Info. 2015/06/24 福田進一x荘村清志 『DUO』 CD発売 久石譲委嘱作品収録

2015年6月24日 CD発売 『DUO』 福田進一 x 荘村清志

久石譲が2012年「第7回 Hakuji ギターフェスタ」のために書き下ろした、ギターデュオのための委嘱作品『Shaking Anxiety and Dreamy Globe』を初CD化。今年2015年「第10回 Hakuji ギターフェスタ」でも再演予定で、もちろんオリジナル・プレーヤーである2大ギタリストによる録音。

『DUO』 福田進一 x 荘村清志

DUO

1 モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス (鈴木大介 編曲)
2 ファリャ:スペイン舞曲 ― オペラ「はかなき人生」より (E.プホール 編曲)
3 マイヤース:カヴァティーナ (鈴木大介 編曲)
4 アルビノーニ:アダージョ (A.ラゴヤ 編曲)
5 プーランク:エディット・ピアフを讃えて ― 「15の即興曲」より (福田進一 編曲)
6 グラナドス:オリエンタル ― 「スペイン舞曲集」より (荘村清志 編曲)
7 ディアンス:ハジュ・パルス(2014)
8 ファジル・サイ:リキアの王女(2009)
9 久石譲:Shaking Anxiety and Dreamy Globe (2012)
10 ハーライン:星に願いを (江部賢一 編曲)

★7、8、9:Hakujuギター・フェスタ委嘱作品

【録音】
2015年2月17 -19日、Hakuju Hall、東京

 

今年10回目を迎える〈Hakuji ギターフェスタ〉は8月21日より開催予定。

こちら ⇒ Info. 2015/08/23 「第10回 Hakuju ギター・フェスタ2015」 久石譲委嘱作品 演奏予定

久石譲委嘱作品「Shaking Anxiety and Dreamy Globe」について。

こちら ⇒ Disc. 久石譲 『Shaking Anxiety and Dreamy Globe』 *Unreleased

 

以下、本作品Amazon紹介より転載

「内容紹介」
あたたかな円熟のアンサンブル、自在の境地が生み出した「大人の音楽」!

■イエペスに認められ学んだスペイン音楽をルーツとしながら、武満徹など現代作品をも意欲的に取り上げてきた荘村清志。パリのエコール・ノルマル音楽院に学び、バッハから現代まで驚異的なレパートリーでギターの新地平を開拓し続けてきた福田進一。クラシック・ギターの第一人者としてギター界を牽引してきた両巨頭の共演がきっかけとなって誕生したHakujuギター・フェスタは、今年2015年(8月21日~23日)で第10回を数えます。ギターに最適な空間と音響をもつHakujuホール(東京代々木)を会場に、毎回新しいテーマでギターの魅力を堪能できると好評の同フェスタ。共同でプロデューサーを務め、毎回のように共演を重ねてきた二人が、この10年の成果をアルバムとしてCDに残そうと意気投合したのは、極々自然な成り行きでした。

■演奏のスタイルも奏でる音色も、それぞれに際立つ個性を持つ二人による、初の共演録音。ここでは、それぞれが雄弁な自己主張を刻みながらも、その個性を競い合うのではなく、むしろ互いをリスペクトし引き立て合うかのような、親密で細やかな演奏が繰り広げられています。和気あいあいのなかにも、音楽への真摯な姿勢と溢れる「ギター愛」に貫かれたレコーディングは、美しいカンタービレ、溌剌としたリズム、信頼が生み出すあたたかな円熟のアンサンブルへと結実。それは、肩肘張らない自在の境地が生み出した、おおらかな余裕すら感じさせる、まさに「大人の音楽」であり、聴き手の心に深く染み入る、「滋味溢れる」名演といえましょう。

■収録曲はバラエティーに富んでおり、Hakuju ギター・フェスタによって委嘱された作品から3曲、ギター・デュオの定番作品やクラシック曲の編曲作品から4曲、美しい映画音楽を3曲。委嘱作品やギター定番曲が魅力的なのはもちろんですが、むしろ、良く知られた3曲の映画音楽のしみじみとした美しさこそ、このアルバムの真骨頂であり、誰もが耳を奪われてしまうことでしょう。真に上質な音楽には、ジャンルの区別など不要なことを改めて感じさせてくれます。日本ギター界のスター2人による夢の共演は、ギター愛好家待望の録音であるだけでなく、幅広い音楽ファンに心から楽しんでいただけるアルバムです。

 

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