Disc. 久石譲 & 新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 『パリのアメリカ人』
2005年11月30日 CD発売 UPCI-1036 新しいポップス・オーケストラとして誕生したニュープロジェクト「久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ」の第2弾アルバム。 …
2005年11月30日 CD発売 UPCI-1036 新しいポップス・オーケストラとして誕生したニュープロジェクト「久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ」の第2弾アルバム。 …
2005年7月27日 CD発売 UPCI-1027 世紀をまたいで終結を迎えたDEAD 今回のコンサートのために書いた組曲「DEAD Suite」は、僕がクラシック、現代音楽の世界から離れて1 …
2004年6月16日 CD発売 UPCI-1003 新日本フィルハーモニー交響楽団との新しいポップス・オーケストラを目指したニュープロジェクト、それが「久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ …
連載 久石譲が挑む「ハウル」の動く音 (読売新聞) 報告編:久石譲がカンヌで指揮 出来は「完全」 今年のカンヌ国際映画祭で、作曲家でピアニストの久石譲が、バスター・キートンの無声映画「キートン将軍」(1926年)のデジタ …
連載 久石譲が挑む「ハウル」の動く音 (読売新聞) 第18回:「さぁ、帰ろう」 2004年5月12日。前日に宮崎駿監督と「ハウルの動く城」の最後の音楽打ち合わせを終えた久石譲は、都会の喧噪を離れて作曲に没頭する「恒例行事 …
連載 久石譲が挑む「ハウル」の動く音 (読売新聞) 第15回:「降りる!」—後編 「そんなことをするなら降りる!」 打ち合わせの席で、久石譲が叫んだのには理由があった。 第57回カンヌ国際映画祭で招待上映されるバスター・ …
連載 久石譲が挑む「ハウル」の動く音 (読売新聞) 第14回:「降りる!」—前編 「もう、死んじゃうんじゃないかって心配で」──マネージャーがそう気遣うほど、久石譲は多忙を極めていた。 2004年4月10日。久石は、東京 …
連載 久石譲が挑む「ハウル」の動く音 (読売新聞) 第4回:「ねぇ、順調なの?」 2003年10月17日。午前9時30分、久石譲は、翌日から録音が行われるプラハ市内のドボルザークホールに向かった。チェコ・フィルハーモニー …
2002年7月26日 CD発売 WRCT-1005 2002年11月23日 CD発売 WRCT-1005 ※新パッケージ 2001年12月7日東京芸術劇場で行われた公演のCD化 指揮:金洪才 演奏:新日本フ …
<淀川長治賞を授賞!> 数々の大ヒットをはじめ、今日までに40本以上の映画音楽を手掛けてきた久石譲。最近では映画「Quartet」で監督デビューを果たしただけでなく、フランス映画「リトル・トム」(仮題)の音楽監督を務める …