Info. 2017/11/25 長野市芸術館広報誌「NCAC Magazine Opus9」NCOコンサートマスター インタビュー掲載

長野市芸術館の広報誌「NCAC Magazine Opus9」(2017.12)にて、ナガノ・チェンバー・オーケストラ(NCO)のコンサートマスター近藤薫さんのインタビューが掲載されています。

 

以下、一部抜粋

当ツィクルスにおける久石のコンセプトは、「作 曲当時の小回りが効く編成で、現代的なリズムを活用した、ロックのようなベートーヴェン」であり、「往年のロマンティックな表現もピリオド楽器(古楽器)の演奏も、ロックやポップスも経た上で、さらに先へと向うベートーヴェン」だ。「久石さんのベートーヴェンの魅力は“音楽の芯をつこうとしていること”。特徴をキャッチーに言えば “びっくりするようなベートーヴェン”ですね。彼は流行や世の中が求めるアプローチよりも、ベートーヴェンが交響曲で何をしたかったのか?との視点で考えている。作曲家ですから音符に強いこだわりがあり、音符を通して対話し、構造を読み解こうとしているように思います。」

(NCAC Magazine Opus9 より)

 

同じく、来年2月に迫った「ナガノ・チェンバー・オーケストラ 第6回定期演奏会」で取り上げるベートーヴェン交響曲第7番・第8番、アルヴォ・ペルトの作品についても聴きどころ語られています。

 

広報誌は長野市芸術館および公式サイトでもPDF閲覧・ダウンロード可能です。ぜひご覧ください。

公式サイト:長野市芸術館|ダウンロード

 

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