Texts

久石譲が語ったこと

Joe Hisaishi Interview

 

*更新情報 2024.4 更新

*頁末に補足事項あります

 

 

2024

 

 

2023

Web|クーリエ・ジャポン
鈴木敏夫と久石譲が語る「宮﨑駿との関係」と『君たちはどう生きるか』

雑誌 / Web|GQ JAPAN 2024年1・2月合併号
GQ Men of the Year 2023 久石譲(レジェンダリー・ミュージシャン) 世界を巡りながら、至高の音楽を追求する

新聞 / Web|読売新聞 夕刊 2023年11月10日付 / 読売新聞オンライン
作曲家・久石譲、目指す音は自然の造形美…オペラにオーケストラ指揮と挑戦続く

書籍|君たちはどう生きるか ガイドブック
音楽 久石譲 宮崎さんのすべてがつまった映画

冊子|熱風 2023年10月号
特集/君たちはどう生きるか 第2弾
久石譲 ロング・インタビュー 宮﨑さんが行こうと思っているんだったら僕もそこに行く。こんなの見たことないよねということを、一緒にやると決めたんです

雑誌 / Web|ぶらあぼ 2023年9月号
オーケストラを古典芸能にしてはいけない

雑誌|音楽の友 2023年8月号
Starring Artist 久石譲 「未来」を見据え続ける創造性

 

2022

雑誌|音楽の友 2022年12月号
対談 久石譲×ニコ・ミューリー 共鳴し合う二人が語る”作品が生まれるとき”

新聞 / Web|The New York Times Aug. 13, 2022
The Composer Who Turns Hayao Miyazaki’s Humane Touch Into Music

雑誌|音楽の友 2022年8月号
宮田大 Dai-alogue~音楽を語ろう Vol.3 ゲスト:久石譲

Web|LifeVancouver
久石譲さんカナダ独占インタビュー。新しいクラシック、音楽がもたらすもの

Web|Télérama
Joe Hisaishi : “Pour composer ‘Princesse Mononoké’, Hayao Miyazaki me donnait parfois des poèmes”

雑誌|東京人 2022年4月号 no.452
久石譲 僕は立ち止まらない 全盛期はこれからと信じて進む。

Web|GS9 Club
MASTER OF JAPAN 世界が注目する日本人

 

2021

雑誌 / Web|ぶらあぼ 2021年9月号
現代曲同様のアプローチでクラシックを活性化したい

雑誌|音楽の友 2021年8月号
〈鼎談〉久石譲&石川滋&福川伸陽 久石によるコントラバス&ホルン協奏曲を語る

Web|Mikiki
久石譲がコントラバス石川滋、ホルン福川伸陽と語る挑戦に満ちた協奏曲集『ミニマリズム4』

新聞 / Web|日経新聞 4月25日付
ジブリ名曲生んだ久石譲 70歳でオケ首席客演指揮者に

冊子 / Web|ぶらあぼ 2021年5月号
日本センチュリー交響楽団とのヴィジョンを語る

新聞 / Web|毎日新聞 夕刊 4月12日付
新しいクラシックを 日本センチュリー交響楽団首席客演指揮者に

書籍|青春18ディスク 私がオトナになるまでのレコード史 (再収録)
レコード芸術 2018年3月号 Vol.67 No.810
レコード芸術 2018年4月号 Vol.67 No.811

 

2020

雑誌|音楽の友 2021年1月号
新日本フィルハーモニー交響楽団 久石譲 楽団創立50周年記念シリーズが幕開け

Web|ONTOMO
久石譲が続けてきた音楽を未来につなぐチャレンジ

雑誌|音楽の友 2020年11月号
現代を生きる作曲家から見るベートーヴェン 久石譲

書籍|ユリイカ2020年9月臨時増刊号 総特集=大林宣彦
大林監督へのオマージュ/久石譲

雑誌|VOGUE JAPAN 2020年9月号 No.253
久石譲とComomi──異世代が語る、「音楽が奏でる果てしない力」。

Web|Mikiki
久石譲、アレクサンドル・デスプラ、ソルレイの特別鼎談

新聞|読売新聞 夕刊 3月5日付
久石譲 未来形ブラームス

Web|KOTAKU
Composer Joe Hisaishi Describes His Creative Process

 

2019

雑誌|レコード芸術 2020年1月号 Vol.69 No.832
作曲家の視点でスコアを立体的に捉えた衝撃のベートーヴェン交響曲全集

雑誌|家庭画報 2020年1月号
久石譲(作曲家・指揮者)さん × 沼野雄司(音楽学者)さんが語り合う 現代の音楽として、ベートーヴェンを振る、聴く

Web|LOVE MUSIC
久石譲 × LSPX-S2「音楽本来の感動を大切にするスピーカー」

書籍|映画「二ノ国」公式アートブック
ゲーム版のテーマ曲もさりげなく出しています。ゲームファンの方にも楽しんでほしい。

雑誌|Men’s PREPPY 2019年9月号
CREATOR INTERVIEW 音楽監督 久石譲さん

書籍|海獣の子供 公式ビジュアルストーリーBook
音楽 久石譲 音色がカラフルに飛び込んでくるように

Web|産経ニュース
作家性を貫き時代築く 作曲家・久石譲

 

2018

雑誌 / Web|GQ Japan 2018年12月号 No.185 / GQ Japan
作曲家・久石譲に訊く。なぜ、NY・カーネギーホールに挑むのか?

Web|GQ Japan
久石譲、音楽の本質を探し求める旅── ボーム&メルシエ「クリフトン ボーマティック」

書籍|ジブリの教科書 19 かぐや姫の物語
映画音楽のあり方を考えさせられた

雑誌|新潮45 2018年7月号
対談 作曲の極意を知りたい 養老孟司×久石譲

冊子|熱風 2018年6月号
特集/追悼 高畑 勲 またいつか、どこかで 久石譲

雑誌|レコード芸術 2018年4月号 Vol.67 No.811
青春18ディスク 私がオトナになるまでのレコード史 第3回 久石譲(後編)

雑誌|レコード芸術 2018年3月号 Vol.67 No.810
青春18ディスク 私がオトナになるまでのレコード史 第3回 久石譲(前編)

 

2017

雑誌|LATINA ラティーナ 2018年1月号
久石譲×三浦一馬が探求するバンドネオンの新しい可能性

書籍|ジブリの教科書 15 崖の上のポニョ (再収録)
宮崎駿×久石譲×大橋のぞみと藤岡藤巻 『崖の上のポニョ』主題歌 発表記者会見

書籍|文藝別冊『大林宣彦「ウソからマコト」の映画』
大林監督江 久石譲 大林監督はすなわち映画である

雑誌|DVD&ブルーレイでーた 2017年11月号
我が愛しのブレードランナー 久石譲

Web|NIKKEI STYLE
あの人が語る 思い出の味 1日2食、鉄人の流儀 久石譲さん

冊子|長野市芸術館 広報誌 NCAC Magazine Opus.4
作曲当時の編成で ロックのようなベートーヴェンを! ~ナガノ・チェンバー・オーケストラの比類ない魅力

 

2016

新聞|読売新聞 日曜版 9月25日付
(アート散歩 国立新美術館「ダリ展」を訪れる)

Web|SPICE スパイス
久石譲 フィリップ・グラスとの共演に向けて

Web|チケットぴあ
<グラス+久石>のミニマル化学反応が東京で

雑誌|月刊目の眼 2016年6月号 No.477
リレー連載 美の仕事 第3回 魯卿あん 魯山人はベートーヴェンか?

雑誌|週刊文春 2016年4月28日号
音楽が生みだす世界で、日常はもっと豊かになる

雑誌|別冊KURA《Nagano ARTOlé》長野市芸術館開館記念BOOK
長野市で日常的に音楽を聴けるように。しかも、世界に出しても恥ずかしくないものを提供したいのです。

雑誌|音楽の友 2016年5月号
古典芸能でないということは、こんにちの音楽をやらなきゃいけないということです

冊子 / Web|ぶらあぼ 2016年5月号 / eぶらあぼ
皆さんに21世紀の音楽シーンを体験してほしいですね

冊子|長野市芸術館 広報誌 NCAC Magazine Vol.1
音楽を日常にする第一歩 ~久石譲に聞く「グランドオープニング・コンサート」への思い~

新聞|朝日新聞 夕刊 4月8日付
(映画の情報広場 ASAHI Cinema SQUARE 映画『グランド・フィナーレ』の魅力についてインタビュー)

書籍|ジブリの教科書 12 千と千尋の神隠し (再収録)
千尋の心情が引き立つように全体を構成

雑誌|月刊目の眼 2016年4月号 No.475
リレー連載 美の仕事 第2回 浦上蒼穹堂  時代に響くやきもの

 

2015

雑誌|月刊ピアノ 2015年12月号
曲を書き続けていないとわからないことがある。ある時、パッと何かが吹っ切れる瞬間がくるんです。

新聞 / Web|日本経済新聞 夕刊 10月26日付
久石譲さん 米の作曲家を見習うべき

雑誌|CDジャーナル 2015年11月号
自分の原点と”内なるアメリカ”をめぐって

雑誌|モーストリー・クラシック 2015年12月号 vol.223
自分の原点のミニマルをベースに、小さい編成でコンセプトが明快なら楽しいと思って作りました

Web|Music Voice ミュージックヴォイス
久石譲に聞くミニマル音楽とは、難解か?ポップか?

雑誌|月刊目の眼 2015年8月号 No.467
リレー連載 美の仕事 第1回 桃凛 そば猪口を買う

書籍|ジブリの教科書 10 もののけ姫 (再収録)
オーケストラをベースに、非常に骨太な世界を望んだんです。

雑誌|味の手帖 2015年6月号
宮内義彦対談 久石譲《今の時代に必要な「現代の音楽」を届けたい》

書籍|人のかたち ノンフィクション短篇20 岩切徹・著(再収録)
芸術と大衆性のはざまで闘う全身音楽家

雑誌|週刊文春 2015年4月30日号
時はカネなり 22 久石譲 日本アカデミー賞の副賞で八度目に巡り合った時計

 

2014

雑誌|モーストリー・クラシック 2015年2月号 vol.213
若い世代をコンサートに集める久石譲

書籍|オトナの!格言
天才たちとシゴトをする 鈴木敏夫×久石譲×藤巻直哉

新聞 / Web|毎日新聞 夕刊 11月27日付 / 毎日jp
久石譲がアルバム発売 アニメ音楽、クラシックに 「作品化」念頭に最新ジブリ映画など

雑誌|モーストリー・クラシック 2015年1月号 vol.212
「ペルトさんは現代で最も重要な作曲家です」と久石譲

雑誌|クロワッサン 特大号 2014年11月10日号 No.888
サウンドトラックがシンフォニックに。パーソナルな楽曲が普遍的な作品へ。

雑誌|サウンド&レコーディング・マガジン 2014年11月号
オーケストラの録音は響いている音で作り上げる 今回はその空気を伝わってくる音を大切にしてCDを仕上げることができました

Web|REAL SOUND リアルサウンド
久石譲、エンタテインメントとクラシックの未来を語る「人に聴いてもらうことは何より大事」

雑誌|考える人 2014年秋号
オーケストラを未来につなげるために僕は”今日の音楽”を演奏する

冊子|長野市芸術館 広報誌準備号 vol.2
久石譲が考える長野市芸術館のすがた

書籍|ロマンアルバムエクストラ かぐや姫の物語
特別対談 [監督] 高畑勲×[音楽] 久石譲 映画と音楽、その”到達点”へ。

書籍|創造の現場。 (再収録)
創造の現場。 36 久石譲 音楽の根本を考える、ここは「世界の中心」。

雑誌|CLASSIC PREMIUM クラシック プレミアム 全50巻 (2014-2015)
連載 久石譲の音楽的日乗
のち「音楽する日乗 /久石譲・著」(2017) 書籍化

 

2013

書籍|ジブリの教科書 5 魔女の宅急便 (再収録)
今回はヨーロッパの舞曲をモチーフにしています

書籍|鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 3
久石譲「ジブリアニメとの25年」

冊子|熱風 2013年12月号
高畑監督は、音楽をとても大事にしてくれて、一緒につくることがこんなに楽しいのかというくらい、本当に貴重な経験でした

書籍|かぐや姫の物語 ビジュアルガイド
「一切感情に訴えかけてはいけない」というのが高畑さんとの最初の約束だった。

雑誌|キネマ旬報 2013年12月上旬号 No.1651
これこそ映画音楽でしか味わえない醍醐味

雑誌|SWITCH スイッチ 2013年12月号
『かぐや姫の物語』特集 久石譲音楽収録現場レポート

書籍|風立ちぬ ロマンアルバム
ロシアの民族楽器を使ったオープニング曲「旅路」

雑誌|月刊ピアノ 2013年8月号
今はまだ『風立ちぬ』のことはうまく話せないんです

雑誌|GOETHE ゲーテ 2013年7月号
「24時間仕事バカ!」の熱狂人生 vol.48 作曲家 久石譲

新聞|スポーツ報知『風立ちぬ』公開記念 スタジオジブリ特別号
ナウシカから全作タッグ30年 毎回、これが最後という思い

Web|シネマトゥデイ
久石譲が語る映画音楽の極意「映画音楽ほど、映画的なものはない」

Web|東洋経済オンライン (2週連続)
「世代なんて関係ない」久石譲の仕事哲学とは
「記憶に残る映画音楽が減っている」久石譲が抱く音楽への危機感

書籍|ジブリの教科書 3 となりのトトロ (再収録)
日本が舞台でもあえてそれを意識しなかった

書籍|ジブリの教科書 2 天空の城ラピュタ (再収録)
こんなに密度の濃い音楽打ちあわせは初めてです

書籍|ジブリの教科書 1 風の谷のナウシカ (再収録)
ナウシカを通して音楽を入れてみました

雑誌|文藝春秋 2013年1月号
宮崎駿 タフな少年 久石譲

 

2012

新聞|産経新聞 9月20日付
気つけば音楽の響く街に

雑誌|Cinema Cinema シネマ☆シネマ 2012年8月1日号 別冊 No.38
映画『天地明察』 独占座談会! 岡田准一(主演)× 冲方丁(原作)× 久石譲(音楽)× 滝田洋二郎(監督)

雑誌|新潮45 2012年6月号
特別対談 目と耳と脳のあいだ 久石譲×養老孟司

雑誌|月刊サーカス CIRCUS 2012年4月号 No.93
FACTORY_A No.33 作曲家 久石譲×ロンドンブーツ1号2号 田村淳 言葉を疎かにしていたら考え方までいい加減になってしまう

新聞 / Web|読売新聞 2012年3月27日付 / YOMIURI ONLINE
私の先生 和声の権威 静かな喝破 作曲家・久石譲さん

雑誌|週刊現代 2012年3月10日号
人生の相棒 第百十三回 久石譲 音の好みはうるさいです

 

2011

Web|デイリースポーツonline
いま、この人。 作曲家・久石譲

雑誌 / Web|週刊ポスト 2011年11月11日号 / NEWSポストセブン
Macはヒューマン。よく固まるけどそれも楽しい

雑誌|週刊 司馬遼太郎 8
3部はコーラスを入れた「救済の音楽」

雑誌|pen ペン 2011年7月15日号 No.294
創造の現場。 36 久石譲 音楽の根本を考える、ここは「世界の中心」。

雑誌|CHOPIN ショパン 2011年6月号 No.329
音楽が生まれるまで…

新聞|朝日新聞 夕刊 5月27日付
(東日本大震災チャリティコンサートについて語る)

 

2010

Web|英国ニュースダイジェスト
「音楽家」と「エンターテイナー」 2つの自分を両輪にして駆け抜ける 久石譲

雑誌|週刊アスキー 2010年11月16日号
無から何かをつくり出しているんだという感動

雑誌|週刊アスキー 2010年11月9日号
やっとこれでトータルな自分の音楽が完成した

雑誌|モーストリー・クラシック 2010年12月号 vol.163
意外なほどすんなり僕の音を掴んでくれました

雑誌|AERA アエラ 2010年11月1日号 No.48
「現代の肖像」コーナー 芸術と大衆性のはざまで闘う全身音楽家

新聞|読売新聞 10月13日付
ベストアルバム「メロディフォニー」を発売 久石譲さんに聞く

雑誌|週刊現代 2010年7月3日号
第13回:和歌(うた)を旅する 薬師寺・奈良 久石譲

新聞|日本経済新聞 4月22日付 夕刊
音楽と映像の微妙な関係(4)「アバター」

新聞|日本経済新聞 4月15日付 夕刊
音楽と映像の微妙な関係(3)「2001年宇宙の旅」

新聞|日本経済新聞 4月8日付 夕刊
音楽と映像の微妙な関係(2)「グラン・トリノ」

新聞|日本経済新聞 4月1日付 夕刊
音楽と映像の微妙な関係(1)「ベニスに死す」

雑誌|キネ旬ムック オールタイム・ベスト 映画遺産 映画音楽篇
いちばん重要なのは、映像と音楽が対等であること

雑誌|週刊朝日 5000号記念 2010年3月26日増大号
マリコのゲストコレクション 509 林真理子×久石譲

 

2009

雑誌|NHKウィークリーステラ 2009年12/5~12/11号
純粋な気持ちをシンプルなメロディーにのせて

Web|BARKS
ナウシカ・レクイエムを歌った久石譲の愛娘、麻衣がデビュー

雑誌|別冊カドカワ 総力特集 ゆず 2009
フルオーケストラをバックに歌っても、ゆずは「ゆずであった」

冊子 / Web|R25 2009年9月17日付 Vol.248
BREAKTHROUGH POINT ~つきぬけた瞬間 Vol.251 「30年来の夢のアルバム」

雑誌|モーストリー・クラシック 2009年10月号 Vol.149
STAGE Chapter 02 久石譲 作曲・指揮

新聞|読売新聞 8月12日付
久石譲 「ミニマリズム」 原点を追求 新作でミニマル手法再び

新聞|日経新聞 夕刊 3月12日付

新聞 / Web|毎日新聞 夕刊 3月9日付 / 毎日jp
久石譲 アルバム「アナザー・ピアノ・ストーリーズ」 「おくりびと」3曲再構成

新聞 / Web|朝日新聞 夕刊 2月27日付 / asahi.com
久石譲が新アルバム 映画音楽「物言う」編曲

新聞 / Web|産経新聞 夕刊 2月24日付 / 産経ニュース
ポニョっと生まれた旋律 久石譲 ソロ・アルバム

 

2008

雑誌|文藝春秋 2008年10月号
巻頭随筆 「ポニョ」が閃いた瞬間 久石譲(作曲家)

雑誌|別冊カドカワ 総力特集 崖の上のポニョ featuring スタジオジブリ
Music on Ghibli ジブリと音楽の共振関係 久石譲 ジブリと重ねた時間が生み出した音楽

書籍|ロマンアルバム 崖の上のポニョ
宮崎駿×久石譲×大橋のぞみと藤岡藤巻 『崖の上のポニョ』主題歌 発表記者会見

書籍|NHK「トップランナー」の言葉―仕事が面白くなる!
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わりですね。

新聞 / Web|読売新聞 朝刊 7月30日付 / ヨミウリ・オンライン
武道館で宮崎アニメの音楽を一挙演奏 久石譲と鈴木敏夫プロデューサーに聞く

雑誌|NHKウィークリーステラ 2008年5/3~5/9号
《太王四神記》特別企画 豪華!韓日巨匠対談 監督 キム・ジョンハン × 音楽 久石譲

 

2007

雑誌|CUE+ 穹+ (きゅうぷらす) Vol.12
マイ・ライフスタイル 感動をつくれますか?

冊子|熱風 2007年8月号
特集 人と音楽の新しい関係

雑誌|モーストリー・クラシック 2007年9月号 Vol.124
久石譲が語る「僕の中の映画音楽、指揮、クラシック音楽、そして未来」

雑誌|週刊文春 2007年6月14日号
(サントリー ザ・プレミアム・モルツとのタイアップ取材  “プレミアムなひととき”とは?)

雑誌|LUCi ルーシィ 2007年4月号
(SHIHOのドキドキ対談!)

雑誌|MUSICA NOVA ムジカノーヴァ 2007年3月号
時間を超えて響いていく、美しい意志 久石譲

新聞|日本経済新聞 夕刊
(「エンジョイ読書」面 久石譲の「読書日記」連載 計4回 掲載予定日 1月10日、1月17日、1月24日、1月31日付)

Web|JASRAC
作家で聴く音楽 JASRAC会員作家インタビュー

 

2006

雑誌|週刊文春 2007年1月4日・11日合併号 (12月16日発売)
(特別企画 お正月は映画ですごそう 達人16名のおすすめDVDベスト3)

書籍|お友だちになりたい! ~43人のクリエイターとの対談集~ 飯島愛・著(再収録)
作曲家 久石譲 「ハウルの動く城」の音楽ウラ話を教えてください

雑誌|Invitation インビテーション 2006年11月号 No.45
アジアの香りに弾けた 久石譲のミニマリスト宣言

雑誌|料理王国 2006年11月号
連載 レストランのふたり 8 稲越功一(写真家)× 久石譲(音楽家)× 茂木大輔(NHK交響楽団主席オーボエ奏者)

雑誌|キネマ旬報 2006年11月上旬号 No.1470
久石譲【後編】アジアの風をつかまえながら日本をきちんと考えていきたい

雑誌|キネマ旬報 2006年10月下旬号 No.1469
久石譲【前編】二面性が潜むアジアと自分をもう一度見つめなおしてみたい

冊子|シネコンウォーカー 2006年10月7日発刊号

雑誌|中洲通信 2006年10月2日発売号 
(表紙 久石譲 10ページ以上にわたる写真とインタビューで構成された特集)

雑誌|英文月刊誌 Eye-ai あいあい 2006年10月2日発売号 

雑誌|月刊ピアノ 2006年10月号
次はアジアでいこう、という方向に風が吹いてきた

Web|ヨミウリオンライン
ミニマルとアジアで原点回帰 久石譲に聞く

雑誌|週刊ポスト 2006年9月22日号
ポスト・ブック・レビュー 著者に訊け!久石譲『感動をつくれますか?』

雑誌|週刊現代 2006年9月16日発売号
(18歳の地図 コーナー)

冊子|本の旅人 2006年9月号
(著書『感動をつくれますか?』ができるまでのお話)

雑誌|NHKウィークリーステラ 2006年5/27~6/2号
名曲と映像で巡る世界遺産の旅 「厳しさの中にある希望を感じてほしい」

雑誌|サライ 2006年5月4日号
ウイスキー「想い出」語り 久石譲 “憧れのオールド”は、大人の世界の味がしました

雑誌|GQ JAPAN 2006年3月号 No.34
 AUDI×HISAISHI 「僕にとってクルマとは、大音量で音楽を聴けるプライベートな空間。そんな大切な時を共に過ごせる誠実で繊細なクルマです」

 

2005

雑誌|무비위크 Movie Week 147호
한국에서의 첫 작업, 영광이다

Web|Apple iTunes
隣にいる人に優しくしてあげたくなるような、心安らぐ音楽をプレゼントしたい

新聞|読売新聞 11月29日付
メロディーが強かった往年の映画音楽 久石譲に聞く

雑誌|TOKIO STYLE 2005年10月号

雑誌|月刊 宝島 (2005年7月~2007年1月)
連載 久石譲の35mmダイアリーズ
のち「久石譲 35mm日記/久石譲・著」(2007) 書籍化

雑誌|キーボード・マガジン 2005年10月号 No.329
メロディはシンプルでもリズムやハーモニーなどのアレンジは自分が持っている能力や技術を駆使してできるだけ複雑なものを作るんです

雑誌|TITLE タイトル 2005年8月号
ジョン・ウィリアムズの音楽で映画の格が上がった。

雑誌|月刊ピアノ 2005年9月号
理想があるんだ。だからもう来年の夏の企画までできてるもん(笑)

雑誌|オリジナルコンフィデンス 2005年7月28日発売号

新聞|毎日新聞 7月(日付不明)

新聞|読売新聞 7月(日付不明)

雑誌|週刊ポスト 2005年7月1日号
贈る×手紙 最終話 「てーげーに」

雑誌|文芸春秋 2005年4月号
グラビア 日本の顔 久石譲・作曲家(伊右衛門 録音風景)

雑誌|PRESIDENT プレジデント 2005年3月21日特別増大号
人に教えたくない店 第312回 久石譲 四六時中、頭の中を巡っているのは曲づくり。プライベートで楽しむ食の時間は、精神的にリラックスできる店に落ち着きます

雑誌|日経エンタテインメント 2005年3月号
「ハウルの動く城」の音楽ウラ話を教えてください 飯島愛×久石譲

雑誌|kamzin カムジン FEB. 2005 No.3
「宮崎作品」の”音”作り20年 音楽家 久石譲さん

Web|ラジオ J-WAVE ANA WORLD AIR CURRENT
トラブルを抱えてそれをクリアしていくっていうのは、人生そのものだと思う。 久石譲×葉加瀬太郎

雑誌|月刊ピアノ 2005年2月号
こんな時代だから、作家はどうしても発言を”きちん”としたい。でも今回、なんかそれはちがうかなって予感はしていた。

新聞|毎日新聞 夕刊(1月31日から5日連続)

 

2004

雑誌|月刊MOE 2004年12月号
MOE初登場!ジブリ映画の音楽を生み出す

書籍|ロマンアルバム ハウルの動く城
タイミングより感情の動きを大切にしたサウンドトラック

雑誌|月刊アピーリング 2004年10月号
久石譲の映画音楽、新境地 『宮崎駿さんとは、最初から生理的なリズムが合っていたから20年一緒に仕事が出来たと思うんです。』

雑誌|潮 2004年4月号
この人・久石譲 稲越功一

 

2003

雑誌|月刊 宝島 (2003年7月~2005年2月)
連載 久石譲の雑音ノート
のち「久石譲 35mm日記/久石譲・著」(2007) 書籍化

冊子|TSUTAYA V.A. 1月20日発刊号

冊子|タワーレコード MUSSE 1月20日発刊号

雑誌|キネマ旬報 2003年1月下旬号 No.1372
未来へ - 音楽家・久石譲の挑戦

 

2002

雑誌|DVDビデオ・ぴあ 2002年12月20日発売号

雑誌|CDジャーナル 2002年4月号
現代コンポーザーspecial対談 音、映像、そして空間の魔術師たち 冨田勲vs久石譲

雑誌|Free & Easy 2002年4月号 Vol.5 No.42
21世紀の匠たち 音楽家 久石譲

雑誌|ROADSHOW ロードショー 2002年4月号
淀川長治賞 受賞記念 SPECIAL INTERVIEW いま自分がやっている仕事は、世界でも先端をいくものだとわかりました!

雑誌|PRESIDENT プレジデント 2002年2月4日号
(紳士のこだわり コーナー)

 

2001

雑誌|Director’s MAGAZINE ディレクターズマガジン 2001年11月号
プロデューサー列伝 No.48 久石譲が提示する、音楽映画という名のエンターテインメント。

雑誌|composite 2001年11月号 Vol.2 No.24
久石譲:音楽が、物語を紡ぎ出す

雑誌|PREMIERE プレミア 日本版 October 2001 No.42
映画音楽の魔術師 久石譲が奏でる新しい旋律

雑誌|DVDビデオ・ぴあ 2001年10月号
映画の作曲家が映画を撮るということ

雑誌|Oggi オッジ 2001年10月号
好きだから、大切だからこそ、人は高いところを目ざすんです。

冊子|更生保護 2001年10月号
随想 自由であること

雑誌|キネマ旬報 2001年10月上旬号 No.1341
特集 久石譲 映画に勝負をかけた音楽家

雑誌|週刊ポスト 2001年9月21日号
久石譲 映画音楽の巨人が初の「映画」に挑んだ

雑誌|週刊ビッグコミックスピリッツ 2001年 40号
久石譲 独占インタビュー&特写!!!!! 頂点からの挑戦

雑誌|月刊ピアノ 2001年7月号
音楽は僕をけっして幸せにはしない。こんなに苦しんでるのだから

雑誌|SWITCH スイッチ JULY 2001 Vol.19 No.16
映画音楽の重要人物が語る 創作の哲学、北野監督、そして新たな挑戦について

書籍|千と千尋の神隠し 徹底攻略ガイド 千尋と不思議の町
毎回、挑戦の連続です

書籍|ロマンアルバム 千と千尋の神隠し
映像を豊かに彩る『千尋』のサウンド

書籍|鈴木光司対談集 天才たちのDNA ー才能の謎に迫る (再収録)
ぽっと何か浮かぶ。すると、「これなんだ、これで行ける!」と

 

2000

書籍|SWITCH SPECIAL EDITION 秋元康大全 97%
一番向こうのドア 秋元康×久石譲

雑誌|キネマ旬報 2000年7月上旬 夏の特別号 No.1311
映画音楽の王道をきっちり守っていかなければならない

新聞|産経新聞 5月17日or18日付
私を映画に導いた人、ことば、東京

雑誌|Zakki ザッキ vol.2
進化し続ける才能とは

雑誌|Title タイトル 創刊 2000年5月号
田中麗奈×久石譲 「存在感」

雑誌|中央公論 2000年5月号
私の本棚 久石譲

雑誌|宣伝会議 2000年5月号
私の広告観 理屈ではなく自分が聞きたい音楽をつくる

雑誌|月刊ピアノ 2000年4月号
北野(武)さんは、音楽抜きで映画を撮れたらサイコー、と思ってるんじゃないかな。

雑誌|MEN’S EX メンズ エクストラ 2000年4月号

雑誌|蘇る! 2000年3月号

 

1999

雑誌|週刊読売 1999年12月19日号
宮崎緑の斬り込みトーク No.182 作曲家 久石譲 映画の次は日本語オペラ ぼく独自の作品を作りたい

雑誌|Executive 1999年11月号
私の21世紀宣言 自己創造

雑誌|日経モバイル 1999年11月号
特集 あの人も持っている!!有名人モバイラー集合

書籍|NHKスペシャル 驚異の小宇宙・人体3 遺伝子・DNA〈6〉パンドラの箱は開かれた―未来人の設計図
「Gene・遺伝子」 音楽制作ノート 久石譲

雑誌|CHOPIN ショパン 1999年10月号
疾走するリズム感、銀メタリックなコンサート 久石譲インタビュー

雑誌|週刊文春 1999年9月発売号(日付不明)
阿川佐和子のこの人に会いたい 作曲家・久石譲 宇多田ヒカルの才能を見抜けずすごい反省をしたんです

雑誌|キーボード・マガジン 1999年8月号
自分の作品と違って 映画というのは あくまで監督の世界なんです

雑誌|Mac People マックピープル 1999年6月15日号 No.12
長年の相棒マックから自分のメロディーが溢れ出る

雑誌|ダカーポ 1999年6月2日号
鈴木光司×久石譲 対談 ぽっと何か浮かぶ。すると、「これなんだ、これで行ける!」と

雑誌|しんきん VISA はれ予報 5月号
ビジュアルとメロディの融合。音楽は映画の中で一役も二役も担うもの

 

1998

書籍|トップランナー TOP RUNNER Vol.7
映画音楽の第一人者 久石譲

雑誌|CREA クレア 1998年12月号 創刊9周年記念特大号
Real Voices 09 久石譲

雑誌|CHOPIN ショパン 1998年12月号
STAGE PIANO STORIES ’98 JOE HISAISHI -Orchestra Night-

雑誌|FM fan 1998 No.25 11.16-11.29
”歌のエスプリ”にスポットをあてた「揺らぎ」のある新作をリリース

雑誌|PRO SOUND プロサウンド 1998年11月18日号
(『Nostalgia』イタリアレコーディングの技術関連について 8ページ)

雑誌|クロワッサン 1998年10月25日号
気になる人と気になる話 柴門ふみ 対談

雑誌|週刊朝日 1998年10月2日号
40センチの音楽創造 作曲家 久石譲

雑誌|CHOPIN ショパン 1998年8月号
新たに蘇る「ナウシカ」に会いに行こう 久石譲コンサート

冊子|ASSET LIFE 夏号
(三菱地所ホーム ユーザー向け 「家」テーマにした久石譲インタビュー)

雑誌|広告 1998年5・6月号 vol.328
「人間の祭典」がのこしたもの パラリンピックから21世紀が始まる 松江美季+久石譲+ドリアン助川+宮崎至朗

雑誌|太陽 1998年5月号 No.450
「信頼」という、答えが見えてくる。

雑誌|音楽の友 1998年4月号
連載 この1曲が好き! 久石譲

雑誌|家庭画報 1998年4月号
ライブな男たち 第4回 久石譲 長野パラリンピックに次代への「希望(HOPE)」を見る

雑誌|FMステーション No.7 1998年4月5日号
メインテーマはシンプルないいメロディを書きたい

雑誌|ダカーポ 1998年2月18日号 NO.391
宮崎、北野作品で鍛えられた成果を長野パラリンピックで表現したい

雑誌|キネマ旬報増刊 1998年2月3日号 No.1247 フィルムメーカーズ 2 北野武 Filmmakers 2 TAKESHI KITANO
『今回、どうします?』って聞くと、『今までうまくいってるからいいんじゃない?』としか答えてくれないんです(笑)

雑誌|ZOLA ゾラ 1998年2月号
北野映画に限らず『沈黙』をつくることも、音楽監督の仕事です

雑誌|CHOPIN ショパン 1998年1月号
特集III 宮崎駿・久石譲アニメ音楽の魅力と魔力 いま、ピアノアレンジ譜が売れている

 

1997

書籍|ロマンアルバム もののけ姫
こんなに全身全霊をかけて理解しようとしていて、まだどこか判っていないような感覚がつきまとう仕事というのは初めてですよ。

雑誌|日経エンタテインメント 1997年11月号
ヒットメーカーたちが語る Vol.3 久石譲 DVDは、映像と音楽のあらゆる可能性が楽しめる。

雑誌|週刊ポスト 1997年9月19日号
「もうひとつの長野」を盛り上げるこのふたり

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1997年9月号 No.152
アルバム『もののけ姫』インタビュー 「やり残したことはないです」

雑誌|キーボード・マガジン 1997年9月号
超ドメスティックはインターナショナルになる

雑誌|別冊 COMIC BOX vol.2 「もののけ姫」を読み解く
宮崎さんという高いハードルをこなすことによって「これで5年はやれる」という気持ちになるんですよ

雑誌|キネマ旬報 臨時増刊 1997年2月3日号 No.1233 宮崎駿と「もののけ姫」とスタジオジブリ
宮崎駿という大きな山をクリアしないと先に進めない

 

1996

冊子|GAKUGEI 1996
音楽家になろうと決めたのは、三、四歳。それ以外(の職業)は考えたことがない

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1996年12月号 No.143
自分にとって原点になるべきところ、それが「ピアノとストリングス」。

雑誌|キネマ旬報 1996年12月上旬号 No.1207 (再掲載)
常に第一線にいる危険な作曲家でありたい

雑誌|キネマ旬報 1996年11月上旬特別号 No.1205
常に第一線にいる危険な作曲家でありたい

雑誌|CHOPIN ショパン 1996年8月号
久石譲&日フィルのシンフォニック・コンサート

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1996年8月号 No.139
今年ほど日本ということを意識したことはない

 

1995

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1995年3月号 No.122
映像のための音楽と独立している音楽は100%違う

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1995年3月号 No.122
やさしいPIANO講座 久石譲 「Piano」をマスター!

雑誌|キネマ旬報 1995年2月下旬号 No.1154
「もう僕らの時代は終わった」それを早く認め、今は学ぶべき時

雑誌|週刊読売 1995年2月5日号
拝見 有名人宅 連載・12 久石譲邸 若き巨匠は”映写室”で映画を堪能

 

1994

雑誌|オリコン・ウィーク The Ichiban 1994年12月26日号 vol.16
EXCLUSIVE TALKING(社長対談) 小池聰行×久石譲

雑誌|週刊宝石 1994年12月15日号
本のレストラン 久石譲 音楽家が自由に書いた処女小説。”音”だけでは表せないから

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1994年9月号 NO.116
『地上の楽園』は”都会で生活する人の孤独”や”世紀末的な死生観”をテーマにしたアルバムです。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年9月号 Vol.8 No.9
連載 パラダイス・ロスト 最終回 楽園にいる人は楽園を歌うことはない。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年8月号 Vol.8 No.8
連載 パラダイス・ロスト 第十一話 僕とは関係ないところで。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年7月号 Vol.8 No.7
連載 パラダイス・ロスト 第十話 何か悪い予感がする。

冊子|経済月報 6月号 長野経済研究所
新社会人へのメッセージ トラブった時がチャンスだ

雑誌|週刊 STERA ステラ 6.18-6.24
〈ぴあの〉の音楽を語る

雑誌|エスクァイア日本版 1994年6月号 Vol.8 No.6
連載 パラダイス・ロスト 第九話 ザクロのように真っ赤な血の滴る。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年5月号 Vol.8 No.5
連載 パラダイス・ロスト 第八話 サティとの時間を中心に。

雑誌|キーボード・マガジン 1994年4月号
”脳と心”というテーマの今回の方が内容がウェットな分だけ、音楽は非常にドライなアプローチでいこうというのはありました

雑誌|エスクァイア日本版 1994年4月号 Vol.8 No.4
連載 パラダイス・ロスト 第七話 僕はいまパリにいる。だがそんなことは誰も知らない。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年3月号 Vol.8 No.3
連載 パラダイス・ロスト 第六話 女はひとつ恋する度に前に進み、男は振り出しに戻る。

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1994年2月号 NO.109
なしかしのファースト・キーボード 久石譲とRoland SH-5

雑誌|エスクァイア日本版 1994年2月号 Vol.8 No.2
連載 パラダイス・ロスト 第五話 渚のデート、そんな歌が昔あったっけ……。

雑誌|エスクァイア日本版 1994年1月号 Vol.8 No.1
連載 パラダイス・ロスト 第四話 あんたは偶然という奴を信じますか?

 

1993

雑誌|週刊 STERA ステラ 12.11-12.17
人気作曲家が明かす「瞬間に浮かんだ美しいメロディー」の記憶法

雑誌|エスクァイア日本版 1993年12月号 Vol.7 No.13
連載 パラダイス・ロスト 第三話 マイクにささげて。

雑誌|エスクァイア日本版 1993年11月号 Vol.7 No.12
連載 パラダイス・ロスト 第二話 デジタル表記の0と1の間にはミクロの世界が存在する。

雑誌|エスクァイア日本版 1993年10月号 Vol.7 No.11
連載 パラダイス・ロスト 第一話 あらかじめプログラムされていた、マイヤ。

 

1992

雑誌|音楽の友 1992年10月号

雑誌|キーボード・マガジン 1992年10月号
不特定多数の聴ける音楽が出来ればいいなあと思います

雑誌|クロワッサン 1992年10月25日号 No.359
宮崎作品に拮抗して音楽を設計するのは、それはそれは努力なしにはできません。

雑誌|an・an 1992年9月25日号 No.840
ブック・レビュー 久石譲「ティファニーで朝食を」

雑誌|サンデー毎日 1992年9月20日号
連載 ノンフィクション作家シリーズ 第42回 売れっ子メロディー・メーカー 久石譲

雑誌|フライデー 1992年5月19日増刊号
映像に新たな「生命」を吹き込んで… ニッポンのトップ「創音師」3人の「自負」
(久石譲/日向敏文/本多俊之 各インタビュー)

雑誌|サウンド&レコーディング・マガジン 1992年4月号
制約がなかった分初めてアーティストとしてすべて出せたなって思います

 

1991

雑誌|キネマ旬報 1991年5月下旬号 No.1058
連載 久石譲の気分はJOEJOE (終)

雑誌|キネマ旬報 1991年4月下旬号 No.1056
特集 特集 映画音楽 -日本映画音楽の担い手たち- 新しいサウンドトラックの在り方を求めて 久石譲

雑誌|キネマ旬報 1991年4月下旬号 No.1056
連載 久石譲の気分はJOEJOE (22)

雑誌|CDジャーナル 1991年4月号
日本の映画音楽とポップシーンに大いなる刺激を与える男 久石譲

雑誌|週刊文春 1991年4月11日号
仕事場探検隊 72 久石譲 六本木の一等地に機材だけで3億円のスタジオを持つ

雑誌|STERA ステラ 1991年 3.23-3.29
世紀末、90年代は本物(プロ)の時代。

雑誌|FMファン 1991年 3.18-3.31 VOL.7
柔軟な思考と確かな哲学を持つメロディ・メイカー

雑誌|CHOPIN ショパン 1991年3月号
久石譲 風の流れを感じさせる

雑誌|キネマ旬報 1991年3月下旬号 No.1054
連載 久石譲の気分はJOEJOE (21)

雑誌|キネマ旬報 1991年1月下旬号 No.1050
連載 久石譲の気分はJOEJOE (20)

注)
「連載 久石譲の気分はJOEJOE」ナンバリング(19)重複しています。約2年間連載で正しくは計25回になります。

 

1990

雑誌|キネマ旬報 1990年12月下旬号 No.1048
連載 久石譲の気分はJOEJOE (19)

雑誌|キネマ旬報 1990年11月下旬号 No.1046
連載 久石譲の気分はJOEJOE (19)

雑誌|キネマ旬報 1990年10月下旬号 No.1044
連載 久石譲の気分はJOEJOE (19)

雑誌|キネマ旬報 1990年9月下旬号 No.1042
連載 久石譲の気分はJOEJOE (18)

雑誌|キネマ旬報 1990年8月下旬号 No.1040
連載 久石譲の気分はJOEJOE (17)

雑誌|キネマ旬報 1990年7月下旬号 No.1038
連載 久石譲の気分はJOEJOE (16)

雑誌|キネマ旬報 1990年6月下旬号 No.1036
連載 久石譲の気分はJOEJOE (15)

雑誌|週刊スパ SPA! 1990年5月30日号
音楽は映像の従属物じゃない 久石譲

雑誌|キネマ旬報 1990年5月下旬号 No.1034
連載 久石譲の気分はJOEJOE (14)

雑誌|キネマ旬報 1990年4月下旬号 No.1032
連載 久石譲の気分はJOEJOE (13)

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1990年4月号
連載 久石譲のボクの方法 第5回 インディーズをやる?

雑誌|キネマ旬報 1990年3月下旬号 No.1030
連載 久石譲の気分はJOEJOE (12)

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1990年3月号
連載 久石譲のボクの方法 第4回 新展開のための整理をね

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1990年2月号
連載 久石譲のボクの方法 第3回

雑誌|キネマ旬報 1990年1月下旬号 No.1026
連載 久石譲の気分はJOEJOE (11)

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1990年1月号
連載 久石譲のボクの方法 第2回 ドからド。それだけで作れる音楽

注)
「 久石譲のボクの方法」連載回数 不明

 

1989

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1989年12月号
新連載 久石譲のボクの方法 第1回 音楽との日常生活

雑誌|キネマ旬報 1989年12月下旬号 No.1024
連載 久石譲の気分はJOEJOE (10)

雑誌|キネマ旬報 1989年11月下旬号 No.1022
連載 久石譲の気分はJOEJOE (9)

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1989年11月号

雑誌|キネマ旬報 1989年10月下旬号 No.1020
連載 久石譲の気分はJOEJOE (8)

雑誌|キーボード・ランド 1989年10月号
日本人っていつも何かのフリをしている人が多い その姿を客観的に表したかった

書籍|ロマンアルバム・エクストラ 魔女の宅急便
今回はヨーロッパの舞曲をモチーフにしています

Web|国立音楽大学 くにおんぴーぷる
音楽のスタイルはひとつ着こなすジャンルは、限りなく

雑誌|キネマ旬報 1989年9月下旬号 No.1018
連載 久石譲の気分はJOEJOE (7)

雑誌|キネマ旬報 1989年8月下旬号 No.1016
連載 久石譲の気分はJOEJOE (6)

雑誌|キネマ旬報 1989年7月下旬号 No.1014
連載 久石譲の気分はJOEJOE (5)

雑誌|キネマ旬報 1989年6月下旬号 No.1012
連載 久石譲の気分はJOEJOE (4)

雑誌|キネマ旬報 1989年5月下旬号 No.1010
連載 久石譲の気分はJOEJOE (3)

雑誌|安全衛生のひろば 1989年4月号
私の健康法

雑誌|キネマ旬報 1989年4月下旬号 No.1008
連載 久石譲の気分はJOEJOE (2)

雑誌|キネマ旬報 1989年3月下旬号 No.1005
連載 久石譲の気分はJOEJOE (1)

雑誌|キーボード・マガジン 1989年3月号
”鏡のような音楽”に秘められた超一流のサウンド・テクニック

 

1988

雑誌|広告 1988年11・12月号 vol.271
特集 CM音楽の24時間 CM音楽のいま、これから 座談会 黒田明 久石譲 大森昭男 宮川清

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年11月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第10回 「ナウシカ」のイマジナリー変奏曲

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年10月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第  回 

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年9月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第9回 

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年8月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第8回 

雑誌|キーボード・マガジン 1988年8月号
自分の音楽の原点に戻りピアノでアルバムを作った

雑誌|キネマ旬報 1988年8月下旬号 No.991
SPECIAL INTERVIEW 久石譲

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年7月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第7回 

書籍|ロマンアルバム・エクストラ となりのトトロ
日本が舞台でもあえてそれを意識しなかった

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年6・7月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (7)

雑誌|KB SPECiAL キーボード・スペシャル 1988年6月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第6回 

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年5月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (6)

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1988年5月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第5回

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年4月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (5)

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1988年4月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第4回

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年3月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (4)

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1988年3月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第3回

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年2月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (3)

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1988年2月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第2回

雑誌|Hundred ハンドレッド 1988年1月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (2)

雑誌|KB SPECiAL キーボードスペシャル 1988年1月号
HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲 第1回 熱烈OPEN記念インタビュー「久石譲のPOP断章」

雑誌|CM NOW 1988年1月15日号 No.19
最初に画面を見た時のインパクトで音楽全体の70%が決まる 久石譲

注)
「HARDBOILED SOUND GYM by 久石譲」連載回数 不明

注)
「久石譲の今月の気になるアイツ」連載回数 不明

 

1987

雑誌|Hundred ハンドレッド 1987年12月号
連載 久石譲の今月の気になるアイツ (1)

雑誌|キーボード・マガジン 1987年12月号
次のソロ・アルバムは全編ソロ・ピアノで現在制作中です

雑誌|キネマ旬報 1987年12月上旬号 No.973
つねにスペシャル・ブランドでありたい

雑誌|Nan?Da No.11 ナンダ 11号
仕事の上でも、日常生活でも「これでいい」ってことは絶対にない。

 

1986

雑誌|COMIC BOX 1986年12・1月合併号 No.35
映画音楽はどこまでリズムを殺すかが基準 そして時代の音をどこまで反映できるか

雑誌|COMIC BOX 1986年11月号 No.34
今年いちばん苦しんだ仕事は「ラピュタ」

雑誌|月刊 イメージフォーラム 1986年10月号 No.73
日本映画は、音の遅れを取り戻さなければならない。

書籍|ロマンアルバム・エクストラ 天空の城ラピュタ
こんなに密度の濃い音楽打ちあわせは初めてです

雑誌|婦人生活 1986年7月号
FACE 久石譲

書籍|別冊アニメディア「アリオン」
音楽担当 久石譲 インタビュー

雑誌|キーボード・マガジン 1986年3月号
MY KEYBOARD ROOM 第3回 久石譲 映像の音楽は最初に見た時のアイディアがすべて

 

1985

雑誌|アウト 1985年11月号
アリオンの荒野は、砂漠に近いような、ゴツゴツした所のイメージで… 久石譲

雑誌|SOUND MIDIA サウンド・ミディア 1985年9月号
デジタル/アナログ感性論 久石譲&井上鑑

 

1984

雑誌|サウンド&レコーディング・マガジン 1984年10月号
MY ROOM STUDIO 久石譲

雑誌|ジ・アニメ VOL.58 1984年9月号
田中真弓vs久石譲 美・銀座対談

書籍|ロマンアルバム・エクストラ 風の谷のナウシカ
ナウシカを通して音楽を入れてみました

 

他多数

 

 

 

[補足事項]

以下のものは、リストに加えていません。

 

久石譲著書|
原則掲載していません。雑誌掲載時「クラシック プレミアム」連載は抜粋掲載あります。その他、著書より必要な情報を抜粋掲載しているものあります。

CDライナーノーツ|
Disc項に掲載しているものあります。

コンサートパンフレット|
Blog項に掲載しているものあります。

劇場用パンフレット|
Blog項に掲載しているものあります。Disc項(各CD作品)に掲載しているものあります。

ファンクラブ会報|
原則掲載していません。必要な情報は各項記しているものあります。

音声書き起こし(ラジオ・TV・動画)|
Information項、Blog項に掲載しているものあります。

久石譲活動紹介|
新聞やWebニュースで取り上げられた記事(コンサート/リリースetc)はリストに加えていません。久石譲コメントの質量により判断しています。

 

サイト内検索ボックスにてキーワード検索ヒットする場合あります。

 

 

[編集後記]

本頁「Texts」はそのすべてをリスト化網羅できているわけではありません。情報提供など心よりお待ちしています。リンクが貼られていないものは、未所有および掲載予定のないものです。もし、持っていますよとうれしい挙手ありましたら、どうぞお声かけいただけると幸いです。掲載予定のないものとは、時代からみて古いもの、とりわけ1980-1990年代のものや、記録(公開)の必要のないものと任意で判断させてもらったものをさします。歴史の引き出しにそっとしまうように。

 

こちらもあわせてご覧いただけるとうれしいです。

 

いつの日かインタビューや対談をまとめた文集が書籍になることを夢みて。