1986年4月25日 LP発売 19AGL-3021~22
1986年4月25日 CT発売 25AGC-2021~22
1986年公開 映画「アリオン」
監督:安彦良和 音楽:久石譲




(LPジャケット / LP盤)


(カセット)
1986年4月25日 CD発売 32ATC-112
1986年4月25日 LP発売 25AGL-3023
1986年4月25日 CT発売 25AGC-2023
1996年1月25日 CD発売 TKCA-70800
1986年公開 映画「アリオン」
監督:安彦良和 音楽:久石譲
シンフォニーで奏でる壮大な「アリオン」ワールド!
80’Sアニメブームの人気キャラクターたちを描いた人気アニメーター安彦良和
初監督作品「アリオン」を久石譲が壮大な交響組曲で再現!
音楽解説
この交響組曲「アリオン」のきき方はふたつある。ひとつはここでの久石譲の音楽のうちに「アリオン」のドラマを感じとりながらきくきき方である。もうひとつは、映画「アリオン」のことを考えずに、独立した音楽としてきくきき方である。もし、映画「アリオン」を見ている人にしか、この音楽が楽しめないということであれば、交響組曲「アリオン」は、音楽作品として自立していない、映画「アリオン」に従属したものということになる。しかし、ここできける音楽は、たとえ映画を見ていない人にも、充分に楽しめる。それというのも、この音楽が音楽として、奥行きの深い、しかも魅力にみちたものだからである。
交響曲の多くは4楽章で構成されるが、交響組曲の楽章数は、ここでのように4楽章をこえるものも少なくない。交響組曲「アリオン」は、それぞれの楽章がすこぶる個性的な音楽による6つの楽章でなりたっている。
第1楽章をきいたききては、この音楽の作曲者である久石譲が、その若き日に、フィリップ・グラス、テリー・ライリー、あるいはスティーブ・ライヒといったような作曲家によるミニマル・ミュージックに強い影響を受けたことを思い出すかもしれない。そして、同時に、ここで久石譲は、シンフォニー・オーケストラならではの、まさにシンフォニックな表現力を十全にいかして、スケールの大きい音楽を展開している。
つづく第2楽章では、打楽器を積極的に用いて、リズム的な楽しさを充分に味わわせてくれる主部と、フルートの響きを有効にいかして、抒情的な音楽をきかせる中間部との対比が、効果的である。
第3楽章は、ミステリアスな雰囲気をたたえながら、しかも推進力にとんだ音楽によって、開始されている。この音楽のあきらかにしている緊迫感は、ききてをひきつけずにはおかないものである。つづく中間部では、ほの暗い抒情性が示された後に、さらに冒頭の部分が再現して、第3楽章はしめくくられている。
第4楽章では、静かなピアノのモノローグをきくことができる。この交響組曲「アリオン」のなかで、久石譲のメロディー・メイカーとしての本領がもっともストレートに発揮された部分ともいえるであろう。
第5楽章では、ブラスの力強い吹奏がフィーチャーされていて、勇壮な音楽が展開されている。しかし、ここでは、ブラスの力にみちた響きを弦楽器が支えているために音楽としての厚みがましていることに、注意するべきであろう。
しめくくりの第6楽章は、さまざまな性格の音楽を巧みに構成して、変化にとんだ音楽となっている。この壮大な交響組曲にふさわしい華やかさにみちた、フィナーレらしい音楽によっていて、とりわけ最後のもりあがりは素晴らしい。
黒田恭一
(’86年リリース オリジナル・ライナーノーツより転載)
(CDライナーノーツより)

(LPジャケット)

1. 第一章
2. 第二章
3. 第三章
4. 第四章〈レスフィーナの唄〉
5. 第五章
6. 第六章
プロデューサー:久石譲
作曲:久石譲
指揮:中谷勝昭
演奏:久石譲&新日本フィルハーモニー交響楽団
録音スタジオ:アバコクリエイティヴスタジオ
1986年4月21日 CD発売 YCCR-00026
チャゲ&飛鳥(CHAGE and ASKA)7枚目のオリジナルアルバム。
久石譲が編曲を担当した2楽曲「キューピッドはタップ・ダンス」「ショート・ショート」が収録されている。なお同楽曲はKeybordsとしても参加している。

1.モーニングムーン
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:佐藤準
2.砂漠のイリュージョン
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三
3.キャンディー・ラブになり過ぎて
作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:瀬尾一三
4.キューピッドはタップ・ダンス
作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:久石譲
5.Key word
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:栗原正己
6.ロンリー・ガール
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:栗原正己
7.ショート・ショート
作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:久石譲
8.HIDARIMEが感じてる
作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:村上啓介
9.くぐりぬけて見れば
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三
10.TURNING POINT
作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:飛鳥涼・村上啓介・矢賀部竜成
1986年3月25日 CD発売 32ATC-111
1986年3月25日 LP発売 25AGL-3020
1986年3月25日 CT発売 25AGC-2020
1996年1月25日 CD発売 TKCA-70799
1986年公開 映画「アリオン」
監督:安彦良和 音楽:久石譲
80’アニメブームの人気キャラクターたちを数多く生み出した人気アニメーター安彦良和初監督作品・劇場用アニメーション映画「アリオン」(1986年公開)オリジナルサウンドトラック盤。主題歌「ペガサスの少女」を含むオリジナルBGM全14曲収録。
絵と音楽のせめぎあい
「アリオン」の音楽制作の作業で一番印象的だったのは、トラックダウン(別々に録った音をまとめあげていく作業)に初めて立ち合ったことでした。今まで全く知らなかった部分での、いわば「専門家のノリ」というものをみて、「ああ、こんな感じで音をつくっているのか」と新鮮でした。単なる音の出し入れ以上に「音のコラージュ」というか、まぎれもなく「音を創っている」という感じがしました。
こうして出来上がってくる音と、ラッシュフィルムのビデオを合わせてみると「ムムムッ」という感じ。絵と音のなわばりのせめぎあい。ある部分「負けるもんか!」と思わず張りあってしまいような迫力があるのです。そんなスリリングな気分を感じて、絵と音のどちらかがまずあって、というのではなく、セリフ、音楽、効果音と絵が混然一体となってせめぎあったところに作品がある。それを間のあたりにして「映像を創る」ということを改めて認識したものです。
そんな意味で、久石譲さんという方は非常に良いパートナーでした。音楽作家としてこんなに密度の高いコミュニケーションができるとは思いませんでした。こちらの音楽への要求を聞いてくれた上で、さらに「こんな音は?」という新たな提案をしてくれる。出来てきた音楽は、しっかり「アリオン」を支えてくれながら、まぎれもなく久石さんの音になっているのです。いい仕事ができるってこういうこと、とそんな気がします。
実は、商品製作の都合から音楽を少々カットせざるをえなかったところがあります。大変残念なのですが、このレコードでそれを少しでも補って鑑賞していただければと思っています。
(昭和61年1月23日 日本サンライズにてインタビュー)
原作・監督 安彦良和
(CDライナーノーツ より)
風音のロマン
昨年の12月20日からレコーディングがスタート、お正月の3が日以外はほとんど録音という、超ハードスケジュール。でもこれほど充実した1か月もなかった。
12月31日の大みそか!に届いたラッシュフィルムをもとに、安彦監督の映像の持つダイナミズムには、エスニックなリズムをベースに置くと不思議な効果があるのではないかと感じ、フェアライトCMIという最先端?のサウンド(主にエスニックな打楽器として)と、フルオーケストラのダイナミックなサウンド、ブラス、民族音楽の演奏家をかなり動員して、音楽を組みあげていった。
よく読むと非常にハードな内容を秘めている作品なので、以前の「ナウシカ」の時とくらべて、甘さをできるだけ押さえた、カラクチなおとなの鑑賞に耐える作品に仕上げたつもりだけど……。イメージアルバムでは「レスフィーナ」が評判が良かったらしいのですが、そんなわけで、サントラでは2か所ほどメロディが出るだけになったけれど、その分、印象的に使われていると思います。
最後に、このアルバムは、映画を離れても充分に鑑賞に耐えるようつくったつもりなので、ぜひ御愛聴ください。
(昭和61年1月29日 ワンダーステーションスタジオにてインタビュー)
音楽 久石譲
(CDライナーノーツ より)

1. 地底王ハデス〜メインテーマ
2. アテナとアポロン〜セネカ
3. アリオン・メインテーマ
4. 戦闘
5. レスフィーナ〜想い(歌/高橋美紀)
6. プロメテウス〜海蝕洞
7. ポセイドン
8. 初陣
9. 宿命・ハデス〜ポセイドンの死
10. オリンポスへ
11. テュポーン
12. 大母神ガイア〜アポロン
13. レスフィーナとアリオン
14. ペガサスの少女(歌/後藤恭子)
※CDバージョンとして、「ポセイドン」を追加。「テュポーン」の冒頭部も追加されています。
「ペガサスの少女」
作詞:松本隆 作曲:林哲司 編曲:萩田光雄
プロデューサー:久石譲
音楽・演奏:久石譲
(アディショナル・プレイヤー)
シタール, 龍笛, ダルシマ, ブズーキ, 歌唱, ケーナ
ゲストプレイヤー:YAS-KAZ
録音スタジオ:
WONDER STATION, INC
にっかつスタジオ
一口坂スタジオ
1986年3月5日 LP・CD発売
1995年12月6日 CD発売 TOCT9309
2004年10月20日 CD発売 TOCT-10965
甲斐バンドの12枚目のオリジナル・アルバム。4人のメンバーが、各々のプロジェクト(1人4曲ずつ)を組み構成されたアルバムで、アナログ盤12インチシングル4枚組という変則的な形態でリリースされた。
久石譲が編曲を担当した6楽曲が収録されている。





(LPジャケット / LP盤 / 封入ポストカード等)


(CDジャケット 2枚組)
2004年には完全デジタルリマスタリング盤がCD発売されている。

DISC-1
PROJECT I (N.OMORI) Guitars:大森信和
1.25時の追跡 (instrumental)
作曲:大森信和 編曲:久石 譲
2.エコーズ・オブ・ラヴ
作曲:大森信和 編曲:久石 譲
3.JOUJOOKA(ジョジョカ)
作曲:大森信和 編曲:久石 譲
4.ロマン・ホリデー
作曲:大森信和 編曲:久石 譲
PROJECT II (H.MATSUFUJI) Vocals & Guitar:松藤英男
5.O’l Night Long Cruising
作詞:辻 仁成 作曲:松藤英男 編曲:大村憲司
6.サタニック・ウーマン
作詞:松尾清憲 作曲:松藤英男 編曲:大村憲司
7.レイニー・ドライブ
作詞:松尾清憲 作曲:松藤英男 編曲:新川 博
8.メガロポリス・ノクターン
作詞:松山 猛 作曲:松藤英男 編曲:大村憲司
DISC-2
PROJECT III (I.TANAKA) Guitars & Vocal:田中一郎
1.Funky New Year
作詞:ちあき哲也 作曲:田中一郎 編曲:大村雅朗
2.ジェシー (摩天楼パッション)
作詞:ちあき哲也 作曲:田中一郎 編曲:チト河内
3.Run To Zero
作詞:トシ・スミカワ 作曲:田中一郎 編曲:チト河内
4.悪魔と踊れ
作詞:トシ・スミカワ 作曲:田中一郎 編曲:大村雅朗
PROJECT IV (Y.KAI) Vocals:甲斐よしひろ
5.ハート
作詞・作曲:甲斐よしひろ 編曲:椎名和夫
6.オクトーバー・ムーン
作詞・作曲:甲斐よしひろ 編曲:久石 譲
7.天使 (エンジェル)
作詞・作曲:甲斐よしひろ 編曲:後藤次利、西平 彰(ストリングス&コーラス)
8.ALL DOWN THE LINE—25時の追跡
作詞:甲斐よしひろ 作曲:大森信和 編曲:久石 譲
1986年3月5日 LP発売 JBX-25086
1986年3月5日 CT発売 VCK-6170
1986年4月21日 CD発売 VDR-1178
’86 GRAND PRIX! ALL STAR ON STAGE
ANIMETOPIA SONG FESTIVAL
久石譲が作曲を手がけた「ウエディングドレス」「OSAKA キッド」の2楽曲が収録されている。




(LPジャケット/ LP盤)


(CDジャケット)
SIDE ONE
1.H・O・L・I・D・A・Y
作詩:古田喜昭・詩織 作曲:古田喜昭 編曲:渡辺敬之 歌:川村万梨阿・冨永みーな・小粥よう子
2.渚のリトル・ラブ・ストーリー
作詩・作曲:古田喜昭 編曲:渡辺敬之 歌:冨永みーな
3.ウエディングドレス
作詩:跡道漣 作曲:久石譲 編曲:渡辺敬之 歌:吉田理保子・坂本千夏
4.結婚
作詩:阿佐茜 作曲:羽田健太郎 編曲:渡辺敬之 歌:麻上洋子・田中真弓
5.Rouge
作詩:阿佐茜 作曲:羽田健太郎 編曲:渡辺敬之 歌:川村万梨阿
SIDE TWO
1.ウキウキ・サマービーチ
作詩:相馬和枝・古田喜昭 作曲:古田喜昭 編曲:渡辺敬之 歌:島津冴子・高橋美紀
2.OSAKA キッド
作詩:跡道漣 作曲:久石譲 編曲:渡辺敬之 歌:小粥よう子
3.あんた なんで 僕のタイプやねん
作詩:響敏也 作曲:大野正雄 編曲:渡辺敬之 歌:オービー・c・横山
4.明日に乾杯
作詩:阿佐茜 作曲・編曲:渡辺敬之 歌:トピア・シンガーズ
Special Vocal guest:小野寺脩一・小野寺亜紀・小野寺千春
5.おまけ~出演者ひと言葉~
出演者・スタッフ一同
録音:1986年1月18~22日
ビクター青山スタジオ
ディスコメイト・スタジオ
スタジオ・シャングリラ
1986年1月25日 LP発売 25AGL-3018
1986年1月25日 CT発売 25AGC-2018
1986年2月25日 CD発売 32ATC-110
1995年11月25日 CD発売 TKCA-70772
日本テレビ系アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」
放送期間:1983年7月1日~1984年6月29日 全52話
本作品は、テレビ放送終了後のオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)に使われた楽曲も収録されている。久石譲が1楽曲「渚のメモリー」の作曲を手がけている。編曲は他者によるもの。
テレビアニメ主題歌・エンディングテーマに加え、オリジナル・アニメ「カーテンコール」「ロング・グッドバイ」「ラブリー・セレナーデ」より太田貴子の歌う主題歌・挿入歌を収録したスーパーベスト・ソングアルバム。全12曲収録。


(LPジャケット)
なお、同一内容でCD化もされている。
「魔法の天使クリィミーマミ SONG BOOK・カーテンコール」
1995年11月25日 CD発売 TKCA70772

(CDジャケット)
1.魔法の砂時計 オリジナルビデオ「カーテンコール」テーマ曲
作詞:望月智充 作曲・編曲:難波正司
2.ハートのSEASON オリジナルビデオ「ロング・グッドバイ」テーマ曲
作詞:恩田久義 作曲:尾関裕司 編曲:難波正司
3.ガールズ・トーク オリジナルビデオ「ロング・グッドバイ」エンドテーマ曲
作詞:友井久美子 作曲:尾関裕司 編曲:難波正司
4.LOVEさりげなく テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」エンドテーマ曲
作詞:三浦徳子 作曲:小田裕一郎 編曲:西村昌敏
5.あなたに一番効く薬 オリジナルビデオ「ラブリー・セレナーデ」挿入歌
作詞:友井久美子 作曲:松田良 編曲:難波正司
6.渚のメモリー オリジナルビデオ「カーテンコール」挿入歌
作詞:島津冴子 作曲:久石譲 編曲:難波正司
7.デリケートに好きしてテレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」テーマ曲
作詞・作曲:古田喜昭 編曲:大村雅朗
8.パジャマのままで テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」テーマ曲
作詞・作曲:古田喜昭 編曲:大村雅朗
9.BIN♥KANルージュ テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」挿入歌
作詞:岩里祐穂 作曲:亀井登志夫 編曲:岩本正樹
10.美衝撃(ビューティフルショック) テレビアニメ「魔法の天使クリィミーマミ」挿入歌
作詞:亜蘭知子 作曲:織田哲郎 編曲:西村昌敏
11.I Can’t Say “Bye-Bye” オリジナルビデオ「カーテンコール」挿入歌
作詞・作曲:古田喜昭 編曲:難波正司
12.MA・WA・LE・MI・GI オリジナルビデオ「カーテンコール」エンドテーマ曲
作詞・作曲:古田喜昭 編曲:難波正司
Vocal by:
Takako Ohta (1~5, 7~11)
Saeko Shimazu (6)
Takako Ohta & Saeko Shimazu (12)
1986年1月15日 LP発売 R32A-1002
久石譲が3楽曲にて編曲を手がけている。また同3楽曲はKeyboardsでも参加している。



(LPジャケット)

(CDジャケット)
1.I Will Be
作詞:Jim Steele 作曲:小田裕一郎 編曲:入江純
2.クルージング・ナイト
作詞・作曲:小田裕一郎 編曲:矢野誠
3.上海ベイブルース
作詞:園部和範 作曲:小田裕一郎 編曲:矢野誠
4.I’m Drinking
作詞:園部和範 作曲:小田裕一郎 編曲:矢野誠
5.レッド・ムーン・ソルジャー 1950
作詞:売野雅勇 作曲:小田裕一郎 編曲:久石譲
6.I’m Just Kid of Rock’n’Roll
作詞:売野雅勇 作曲:小田裕一郎 編曲:入江純
7.Love is Back
スペシャル・コーラス:デューク・エイセス
作詞:園部和範 作曲:小田裕一郎 編曲:入江純
8.海がくれたアクシデント
作詞:園部和範 作曲:小田裕一郎 編曲:久石譲
9.B-Side Life
作詞:売野雅勇 作曲:小田裕一郎 編曲:矢野誠
10.I Know
作詞:園部和範 作曲:小田裕一郎 編曲:久石譲
1986年 LP発売 PTP-60519
2012年1月25日 CD発売 TOCT-11330
久石譲プロデュース作品
1986年作品。初CD化!インダストリアル久石譲!
硬質の打ち込みと、インディーズの歌姫SYOKOがコラボした問題作。
打ち込みを全面的に使用した陰鬱な楽曲は実験的作風で、86年当時の先鋭的なサウンドが楽しめる。
「風の谷のナウシカ」で頭角を現した当時気鋭のサウンドクリエイター、久石譲。
「動」の3曲では実験的なインダストリアルサウンドで攻めまくり、
「静」の3曲では、後世の彼の作風を思わせる叙情的なバラード。
原点紀行…すべてはここから始まった。
前のめりにさせる攻撃的な曲と詩情豊かなバラードとが同居した、
実験的作風であるがとても親しみ深い、貴重なデビュー作。
G.シュミットのヴォーカル=SYOKOと、久石譲がコラボレートした名作。
SYOKOの麗しい歌声は聴く者を素直にさせる。
(宣伝文より)
6曲という曲数の少ない中でしっかりと物語を構築し、しかもSYOKOというアーティストのイメージを損なわずに実験性を持たせている。今となっては聴くことのできない作風なので貴重な作品。
打ち込みを全面的に使用した陰鬱な楽曲は実験的作風で、1986年当時の先鋭的なサウンドが楽しめる一枚。

1. 情景 (1)
2. Criminal Shuffle
3. Sphnix In The Night
4. Magie
5. からっぽの日旺日
6. Sunset
word:SYOKO music:JOE HISAISHI
Produced by TOMOHIKO MIYABE
Sound Produced by JOE HISAISHI
SYOKO:Words & Voice
JOE HISAISHI:Composing,Arrangement & Instruments
EISHI SEGAWA & YASUKO FUKUOKA:Fairlight III & Synthesizer Programing