Disc. LYNX 『Cinema Complex』

LYNX 『CinemaComplex』

2002年7月24日 CD発売 SRCL-5383

 

フルート4本でポップに聴かせる才色兼備のフルーティスト集団「リンクス」
宮崎駿監督、北野武監督、大林宣彦監督から
久石譲の映画音楽の世界がフルートで優しく生まれ変わる

 

 

楽曲解説

1.ふたたび
弦カルテットとフルートカルテットという二つの世界が重なりあって織りなすハーモニーの美しさが秀逸。メロディもフルートから弦へ、弦からフルートへと流れるようにタッチしていき、後半に向かって徐々に盛り上がっていく。

2.あの夏へ
フルートのハーモニーで始まり、だんだんリズムやシンセが重なっていく大作。生のウィンドチャイムやベルなどが夏らしさを演出。また、フルートの技巧も存分に味わえるアレンジの妙で聴きごたえ十分である。

3.海の見える街
跳ねるようなフルートとアルトフルートのかけ合いのスタッカートで始まるテーマからクラシカルな展開部、そして6/8拍子の明るいサブテーマへと流れるようにつながっていき、再びメインテーマを奏でて終わる。

4.KIDS RETURN
コンガ、ボンゴなどのパーカッションが疾走感あふれるオケにマッチし、鼓動をかき立てる。フルートの華やかさと切なさが見事に生かされて青春の危うさやほろ苦さを表現。

5.TANGO X.T.C.
ピアノと弦カルテットを加えた演奏は、激しく切なく心に訴えかける。アルバムのハイライトとも言える大作である。

6.Summer
テレビコマーシャルでもおなじみのこの曲。フルート四重奏の軽快な演奏で夏らしい清涼感にあふれた作品となっている。

7.もののけ姫
米良美一の歌うメインテーマとして大ヒットを記録したこの曲。フルート四重奏で重厚にしっとりと表現されている。

8.Reging Men
「凶暴な男」というタイトル通り不穏で緊張感のある世界を、タムの重いリズムとフルートの無調っぽい響きで表現。エンディングに向かって狂気の世界がジョジョに盛り上がっていく…。

9.BROTHER
男の哀愁、ヤクザの悲しい運命を感じさせる情緒たっぷりのメロディがフルートのもの哀しい音色でつづられていく。パーカッションと打ち込みのオケの中、「息」という生命を感じさせるフルートの存在が光る。

10.ナウシカ・レクイエム~遠い日々
弦カルテットの重厚なレクエイムに続き、おなじみのメロディがフルート四重奏でみずみずしく表現されている。

11.TWO OF US
石田ひかりの初主演となるこの作品の主題曲で、Lynxも初アレンジを披露。演奏者ならではの観点で、フルートの音色や技巧を十分に活かした作品となっているのでじっくりとお楽しみを…。

12.HANA-BI
フルート四重奏とハープの演奏は本当に切なく悲しい本編と見事にオーバーラップ。アルバムの最後を美しい余韻で飾る。

(楽曲解説 ~CDライナーノーツより)

 

 

 

LYNX 『CinemaComplex』

1. ふたたび (千と千尋の神隠し)
2. あの夏へ (千と千尋の神隠し)
3. 海の見える街 (魔女の宅急便)
4. KIDS RETURN (キッズ・リターン)
5. TANGO X.T.C. (はるか、ノスタルジィ)
6. Summer (菊次郎の夏)
7. もののけ姫 (もののけ姫)
8. Raging Men (BROTHER)
9. BROTHER (BROTHER)
10. ナウシカ・レクイエム~遠い日々 (風の谷のナウシカ)
11. TWO OF US (ふたり)
12. HANA-BI (HANA-BI)

編曲:
山路敦斗詩 (1-5, 8-9, 12)
篠田昌伸 (6, 10)
上田麻衣子 (7)
Lynx (11)

全作曲:久石譲

 

Disc. 久石譲 『Quartet カルテット』

久石譲 『カルテット DVD』

2002年3月25日 DVD発売 BCBJ-1128

 

2001年公開 映画「Quartet」
監督:久石譲 音楽:久石譲 出演:袴田吉彦 桜井幸子 他

久石譲 第一回監督作品
[モントリオール映画祭ワールドシネマ部門正式招待作品]

 

 

この作品は僕の自伝ではないけれど、ある意味で僕の物語。僕の周りにいた、音楽と共に生きようとして悩み立ち止まる、繊細で、美しい人たちの物語です。

久石譲

 

 

「音楽が主役になっている、ということ。物語に音楽がからんでいるとか、主人公が音楽家というだけでは音楽映画にはなりません。音楽がドラマとからんでクライマックスに向かっていくような映画を、私は音楽映画と呼ぶことにしています」

「整理すると、音楽とストーリーが密接にかかわっていること、音楽が台詞の代わりになりえていること、この2点に集約されます」

「まず演奏トレーナーには役者が楽器を弾けるようにするのではなく、”弾いているように演じる”ことを教えてもらいました。役者たちは彼のもとで最低1ヵ月間のトレーニングを積んで、撮影に挑んでいます」

「たとえば、役者が演奏しているふうの表情をアップで見せ、切り返しでプロの演じている手元だけを見せるというカット割では、観る人誰もが『編集で見せていますね』と興ざめしてしまう。ワンカットで登場人物が演奏するシーンを成立させるためには、まず役者のトレーニング。しかし、それでも追いつかないほどの演奏技術が必要なパートがあることもわかっていましたから、そこは撮影のトリックを入れる計画を立てました。技法は複数。完全な種明かしをしてはつまらないので、たとえば2人羽折り、たとえば合わせ鏡、そんな技法を用いているということだけお伝えしておきます。時間をかけた創意工夫ばかりで、その分できばえも良かったと自負しています。ぜひ、映画館で演奏シーンを堪能していただきたいですね」

Blog. 「ディレクターズマガジン 2001年11月号」 久石譲 インタビュー内容 より抜粋)

 

 

「撮影は去年に終えていてね。劇中、袴田(吉彦)君扮する主人公の台詞で『音楽ってそれほどのものなんですか?』っていうのがある。この一言を音楽家である僕が言わせるのは、自分では結構強烈な挑戦だった。多分この一言を撮りたくて映画を作ったんだなと、今は思っている。”音楽を作る”ことと”生きる”ことの関係性を何らかの形にしてみたかったのではないかな。音楽は自分では未だ模索の最中だし『Quartet』も、その明確な答えとは成り得ていないけれど、リアリティという点ではなかなかの仕上がりだよ」

Blog. 「SWITCH スイッチ JULY 2001 Vol.19 No.16」 久石譲インタビュー内容 より抜粋)

 

 

「ストーリーは自分とはそう関係ないんですけども、僕にとってのリアルという面でね。たとえば、大学のシーンをどこで撮ろうかと、いろんな大学を見せてもらったんですけど、結局、自分が出た大学、国立音大しかない、と。キャンパスの真ん中にはやっぱり噴水(笑)。あったほうがいいんじゃなくて、なきゃいけない。庭ではラッパを練習していないと。ピャラララ、ピャラララとかってやっててくれないとダメなんです(笑)。監督というのはみんなどこかで虚構をやってるから、ウソっぽくなることをすごく恐れるんですね。そこでいちばんリアルなのは、自分の体験なんですよ」

「主人公が、お父さんが家を崩壊させてまでカルテットに打ち込んだことに対して、「音楽ってそれほどのもんですか」っていうシーンがあるんですよ。観ていると、すっと流れちゃう場面かもしれないけど、音楽家である僕が監督しながら、この台詞をいわせるっていうのは、すごく重いんですよね」

「あります、正直いえば。こんなに全部を犠牲にして…。たとえば、この2日間すさまじい指揮をしました。その前は籠もりきりで一日10数時間、譜面を書いてます。そのまた前は、2ヵ月間籠もってレコーディング。1年間、ピアノにさわってないのに、ピアノをダビングするなんてことまで起きてくる。まったくよくやってますよね。何のためにやってるんだろうって、ふと思うことがあるんです。「音楽ってそれほどのもんですか」。この台詞をいわせるために、僕はこの映画を撮ったんじゃないかという気がしてます」

Blog. 「月刊ピアノ 2001年7月号」映画『Quartet』 久石譲 インタビュー内容 より抜粋)

 

 

「全体の半分弱くらいが音楽シーンで、時間軸に固定されますから、構成自体は難しくなかったんです。でも、セリフの投げ合いで感情を引っ張りすぎると音楽シーンのパワーがなくなっちゃうから、芝居は極力抑える、カメラは引くって決めてましたね。そういう意味では、北野監督的なやり方だったんですよ。過剰に説明をせずに、どこまで引いて見せるかという意味ではね。武さんは僕が映画を撮るというのを知っていたんです。あるとき一緒にご飯を食べていて、武さんが大杉漣さんに話をしていたんですよ。”ラーメンをおいしく撮る方法って、いかに本当においしいかと見えるようなカットを撮らなくちゃいけないんだよ。たいがいの監督がしくじるのは、いかにうまいかという内容を説明しちゃうから。トンコツ味でとか昆布のダシでとかさ、そうするとトンコツが嫌いな人はそれを聞いた瞬間、半分引いちゃうんだよな”って。大杉さんに話をするフリをして、たぶん僕に言ってくれたんだと思う。それがすごく残っていて、大変なヒントをいただきましたよね」

「この映画、2回観た人の反応がいいんですよ。芝居や何かを全部言葉でやっていると2回観たいとはあまり思わないですよね。でも、音楽は2度聴いても嫌にならない。その音楽が今回、セリフ代わりになってますね。リピートに耐える映画になったかと思うと、とてもうれしいですね」

Blog. 「DVDビデオ・ぴあ 2001年10月号」 映画『Quartet』久石譲 インタビュー内容 より抜粋)

 

 

「まず音楽映画とはどういうものか、明確な定期をしておかなければいけないと思いました。ドンパチがあればギャング映画、音楽があれば音楽映画というふうに考えれば、実際どのジャンルを見ても明確な定義など存在しないんです。そこで自分が考える音楽映画とは、まず第1に音楽自体がストーリーの展開と強く絡んでいなくてはいけない。第2に、せりふの代わりに音楽で半分ぐらいは表現してしまう。つまり、(音楽で)見る側にイマジネーションを広げてもらう。この2点を明確にして自分のスタンスをとろうというのが演出の根底にあったんです」

「そりゃ大混乱ですよ(笑)。譜面を渡されて、『3小節目のジャン!で、左からカメラ寄る』なんて書いてあるわけです。結局、学生さんのアルバイトを雇い、たとえば阪本善尚カメラマンの後ろに1人付けて、「1、2、3、ポーン」という感じで背中を叩いてもらって撮ってもらいましたから(笑)。通常、オケを撮る場合もオケを恐れちゃって遠くから撮るだけっていうケースが圧倒的に多いんですよね。自分はオケの連中との仕事も長いんで、『はいっ!弦、全部どけ~!』ってガンガンなかに入って撮る」

「袴田君たちは(プロの)ヴァイオリン奏者じゃないから、みんな(実際に)弾いていないってわかっているわけです。だから見る側が『あっ、本当に弾いている』と思えるところまでもっていくのが鍵でした。楽曲の小節ごとに顔のアップ、手のアップ……と決め、『その小節だけは何が何でも手とかは写るからね』と指示して、さらってもらったんです」

Blog. 「PREMIERE プレミア 日本版 October 2001 No.42」 久石譲インタビュー内容 より抜粋)

 

 

 

 

映像特典「プロローグ・オブ・カルテット」にて久石譲インタビューが収録されている。

配役中、唯一楽器奏者である久木田薫(チェロ)は、本編でも実際に自身が演奏している箇所が多い。またこの映画での出会いがきっかけとなり、 『ジブリ・ザ・クラシックス』というジブリ作品カバーCDを発売している。スタジオジブリ映画の主題歌、挿入曲を、チェロの演奏をメインにクラシック風、タンゴ風などにアレンジ。ギター、バンドネオン、ハーモニカなど多種多彩な楽器によるアコースティック・カバー作品である。

本編中盤に登場する金管アンサンブルは「上野の森ブラス」メンバーだと思われる。本編にて演奏していた楽曲は「ハトと少年」(映画『天空の城ラピュタ』より)である。また同楽曲・同アレンジで収録されているのが、彼らの『ブラス ファンタジア I ~宮崎アニメ作品集~』である。原曲の持ち味をそのままに、上質でハイセンスな金管アンサンブルを堪能することができる作品である。

映画エンドクレジットにて流れる「Main Theme」は、サントラ盤とは異なるヴァージョンとなっている。プログラミングされたパーカッション(リズム系)の音および種類が異なっている。聴き比べてみるのもおもしろい。

 

 

 

 

 

久石譲 『カルテット DVD』

キャスト:袴田吉彦/桜井幸子/大森南朋/久木田薫/藤村俊二/三浦友和

監督・音楽:久石譲
脚本:長谷川康夫/久石譲

本編113分
(シーン・チャプター/ミュージック・チャプター)

映像特典25分
・「プロローグ・オブ・カルテット」(メイキング映像)
・劇場用予告編
・ラジオスポット
・キャスト&スタッフ プロフィール

 

Score. 久石譲 「ENCORE -オリジナル・エディション-」 [ピアノ譜]

2002年3月20日 発行

久石譲による完全オリジナル版です。映画音楽で世界的な人気の作曲家久石譲がレコーディングに使用した楽譜をもとに編曲。“オリジナルエディション”ということで、その名の通り、完全なオリジナル楽譜です。全曲、久石譲自身の校訂による奏法やフレージングなども盛り込まれています。

(メーカー・インフォメーションより)

 

 

『ENCORE』は、
ここ数年の自分のベスト・メロディーをセルフカバーした
ピアノソロアルバムです。
完全なピアノソロは、14年ぶりです。
最近は、映画監督を含め、仕事の範囲を広げすぎてきてしまったので、
初心に返る意味でこのアルバムを制作しました。
素朴なメロディーの美しさを引き出させるため、
できるだけ必要の無い音を省き、
似たようなアレンジにならないように心がけました。
自分としてはピアノの良さを存分に引き出せた
スタティックなものに仕上げられたと、満足しています。
皆さんも、楽しんで演奏してください。

久石譲
2002年3月

(楽譜 寄稿より)

 

 

Summer

 

 

かねてより音楽出版業界では、作曲者以外のアレンジ版ばかりが出版されていた。譜面の出版にあたり編曲者によるもの。難易度による複数のアレンジや弾きやすい調性への変更など、ニーズもたしかにあったのだが。これらの背景で、原曲とは違うアレンジおよび違う調により出版されている状態が慢性化していた。そんな当時の編集者が「ホンモノを作りたい!」との熱い思いで久石譲に依頼した結果実現したのがこの「オリジナル・エディション」シリーズである。作曲者による原曲に忠実な譜面化。こういった大きな流れのなか、この方式は定着していく。

 

 

久石譲・ENCORE
PIANO WORKS
ORIGINAL EDITION

[収録曲]
Summer (映画「菊次郎の夏」より)
Hatsukoi (映画「はつ恋」より)
One Summer’s Day (映画「千と千尋の神隠し」より / あの夏へ)
The Sixth Station (映画「千と千尋の神隠し」 / 6番目の駅)
Labyrinth Of Eden (アルバム「地上の楽園」より)
Ballade (映画「Brother」より)
Silencio de Parc Güell (アルバム「I Am」より)
HANA-BI (映画「HANA-BI」より)
Ashitaka And San (映画 「もののけ姫」より)
La Pioggia (映画「時雨の記」より)
Friends (アルバム「Piano Stories  II」より)

協力:株式会社ワンダーシティ
菊倍判/64ページ
定価 1,400円+税
発行:株式会社全音楽譜出版社

 

 

◎音源は久石譲『ENCORE』に収録されています。

久石譲 『ENCORE』

 

Disc. 久石譲 『ENCORE』

久石譲 『ENCORE』

2002年3月6日 CD発売 UPCH-1142
2018年4月25日 LP発売 UMJK-9071

 

自身が手がけた映画音楽やCM音楽をセルフカバーしたアルバム。
スタジオジブリ 宮崎駿監督作品や北野武監督作品など
オーケストラ映画音楽をシンプルかつ透明感あるピアノソロアルバムに。
名曲たちに新しい輝きを与えたベスト盤とも言える内容。

高音質・ダイレクトカッティング盤

 

 

2018年4月25日 LP発売 UMJK-9071
完全生産限定盤/重量盤レコード/初LP化

 

 

久石譲 『ENCORE』

1. Summer (映画「菊次郎の夏」より)
2. Hatsukoi (映画「はつ恋」より)
3. One Summer’s Day (映画「千と千尋の神隠し」より / あの夏へ)
4. The Sixth Station (映画「千と千尋の神隠し」 / 6番目の駅)
5. Labyrinth Of Eden (アルバム「地上の楽園」より)
6. Ballade (映画「BROTHER」より)
7. Silencio de Parc Güell (アルバム「I Am」より)
8. HANA-BI (映画「HANA-BI」より)
9. Ashitaka and San (映画 「もののけ姫」より)
10. la pioggia (映画「時雨の記」より)
11. Friends (アルバム「Piano Stories II」より)

封入特典:「Summer」譜面

Recorded at Tokyo Opera City (Oct 12 , Dec 27・28 2001 and Jan 8 2002)

Piano:YAMAHA CF III S

 

Info. 2002/02/25 [ラジオ] FM香川「786スーパーメディオ」出演

FM香川の朝の人気番組に久石さんが出演します。ヴィデオ発売をひかえた「カルテット」の話題や最新アルバムについてのコメントも!(地域が限定されますので御注意下さい)

番組名   FM香川 「786スーパーメディオ」
放送日   2月25日(月)07:30~09:00
出演時間 08:40~09:00の15分間

 

Info. 2002/02/01 「淀川長治賞」「毎日映画コンクール音楽賞」受賞

<淀川長治賞を授賞!>
数々の大ヒットをはじめ、今日までに40本以上の映画音楽を手掛けてきた久石譲。最近では映画「Quartet」で監督デビューを果たしただけでなく、フランス映画「リトル・トム」(仮題)の音楽監督を務めるなど、多彩な活動が注目を浴びています。永きにわたる日本映画界への貢献とその業績が高く評価され、この度「2002年淀川長治賞」を授賞しました。これもひとえに数多くの方々の熱い御声援のおかげです。まことにありがとうございました。(詳しくは2月21日発売「ロードショー」4月号を御覧下さい) “Info. 2002/02/01 「淀川長治賞」「毎日映画コンクール音楽賞」受賞” の続きを読む

Info. 2002/01/12 [雑誌] 「PRESIDENT プレジデント 2月4日号」掲載

数多くのビジネスマンに愛読されているこの雑誌。その中の「紳士のこだわり」コーナーに久石さんが登場します。今回はチョッと変わった趣向を取り入れた久石さん、ファンの方々には必見ですよ!
雑誌名  「プレジデント」2002 2月4日号
発行所  プレジデント社
発売日  2002 1月12日(土)
定価   550円

Disc. 久石譲 『JOE HISAISHI COMPLETE Best Selection』

久石譲 JOE HISAISHI COMPLETE Best Selection

2001年12月12日 CD発売 PICL-1235
2006年3月22日 CD発売 GNCL-1054

 

このベスト盤は、『地上の楽園』『MELODY Blvd.』といったソロ・アルバムのナンバーから、映画『青春デンデケデケデケ』『魔女の宅急便』『紅の豚』『ふたり』やNHK朝の連続テレビ小説『ぴあの』のメイン・テーマまでを幅広く収録した決定版。ピアノを主体にした流麗で美しい音世界に心ゆくまで浸ることができる。

 

 

オリジナル収録アルバム

『ぴあの オリジナル・サウンドトラック Volume 1』 (1,5,15)
『ぴあの オリジナル・サウンドトラック Volume 2』 (16)
『MELODY Blvd.』 (2,3,6,8,11)
『地上の楽園』 (4,7,9,10,12,13,14)

 

 

久石譲 JOE HISAISHI COMPLETE Best Selection

1. Forenoon ~夜明け
2. Here We Are ~青春のモニュメント (映画「青春デンデケデケデケ」)
3. I Believe In You ~あなたになら (映画「水の旅人」)
4. さくらが咲いたよ
5. Path to the Lights ~希望への道
6. Hush ~木洩れ陽の路地 (映画「魔女の宅急便」)
7. HOPE
8. Two Of Us ~草の想い (映画「ふたり」)
9. Lost Paradise
10. Lonely Dreamer ~鳥のように (映画「この愛の物語」)
11. Rosso Adriatico ~真紅の翼 (映画「紅の豚」)
12. Piano (Re-Mix) ~ぴあの 「NHK朝の連続テレビ小説「ぴあの」)
13. 季節風 (Mistral)
14. The Dawn
15. Closed Fist ~閉じられた手
16. Broken Whistle ~拾いもの

All composed and arranged by Joe Hisaishi