Info. 2025/09/27 「久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団 北摂定期演奏会」(高槻)開催決定!!【5/23 update!!】

Posted on 2025/02/03

久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団 北摂定期演奏会のお知らせ

2025-26シーズンの日本センチュリー交響楽団 北摂定期演奏会が決定しました。
4月に音楽監督に就任する久石譲が指揮をとり、シンフォニー定期に続いてセンチュリーのホームタウンの北摂地域(茨木市、高槻市、箕面市)全3カ所で開催いたします。久石マエストロとお届けする珠玉の時間にご期待ください!

出典:【久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団 北摂定期演奏会のお知らせ】 | 公益財団法人日本センチュリー交響楽団
https://jcso.or.jp/news/info/9209/

 

 

2025.05.23 update
一部曲目および曲順が変更になりました。
チラシが公開されました。

 

<変更前>
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
久石 譲:Adagio for 2 Harps and Strings
ラヴェル:ダフニスとクロエ 第2組曲 ※合唱付き
ラヴェル:ボレロ
        ↓
<変更後> 
久石 譲:シンフォニア ~室内オーケストラのための~ から 第3楽章 ディヴェルティメント
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ラヴェル:ダフニスとクロエ 第2組曲 ※合唱付き
ラヴェル:ボレロ

 

 

 

日本センチュリー交響楽団 定期演奏会 高槻公演

[公演期間]
2025/09/27 14:00開演/13:00開場

[公演回数]
1公演
大阪・高槻城公園芸術文化劇場 トリシマホール

[編成]
指揮:久石譲
管弦楽:日本センチュリー交響楽団
合唱:日本センチュリー合唱団

[曲目](予定)
久石 譲:シンフォニア ~室内オーケストラのための~ から 第3楽章 ディヴェルティメント
ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
ラヴェル:ダフニスとクロエ 第2組曲 ※合唱付き
ラヴェル:ボレロ

※曲目等に変更が生じる場合がございます。

[参考作品]

久石譲 ミニマリズム 久石譲 ベートーヴェン 交響曲全集

 

チケット発売:
2025年6月11日

S席4,500円/A席3,500円/B席2,500円(3公演共通)

共催:公益財団法人高槻市文化スポーツ振興事業団

 

 

“Info. 2025/09/27 「久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団 北摂定期演奏会」(高槻)開催決定!!【5/23 update!!】” への1件の返信

  1. 悔しいです!
    2025.9.27(土)14:00〜
    高槻城公園芸術文化劇場トリシマホールで開催されました、
    【久石譲指揮・日本センチュリー交響楽団・定期演奏会・高槻公演】の、
    クラシックのコンサートを観に行って来ました。
    とても楽しみにしていたので、予約開始日の6月11日は10時になった瞬間に日本センチュリー交響楽団にチケットの予約をしました。その甲斐あって前から12列目の21番座席という、通路の直ぐ後ろのど真ん中から3席ほど左側、という特等席を予約することが出来ました!
    楽団の演奏者さん達皆んなの表情や演奏する手の動きなど、とても良く観えましたし、何よりマエストロの久石譲さんがとても近くに観え、躍動感あふれる指揮の全身の動き、躍動する背中の服のシワの変化なども、とてもはっきりと観えてより一層コンサートを楽しむことが出来ました!
    しかしながら僕には今回、大変悔しいことが一つだけあります。
    それは最後の曲が終わって拍手喝采が始まり、僕も頭の上や顔の左右で拍手したりして、何とかアンコールでもう一曲やって欲しくてアピールして、拍手喝采からアンコールで幸運にも一曲追加演奏をして貰えた後、またまた鳴り止まない拍手喝采から3列目?の観客が2名スタンディングし、その直ぐ後に5列目?の観客が2名スタンディング、その時久石譲さんが笑顔で『あ、また二人立ち上がった!他には?他の人達はいいの?終わっちゃうよ⁉︎』と言わんばかりのジェスチャーで、客席の観客達を煽ってくれて、僕の方も見てくれて、目が合った時に僕は立ち上がろうとして、足元に置いていたロフスト(杖)を手に取り立ち上がろうとしたのですが、身体障害で足が悪くて直ぐに立ち上がれませんでした。その時僕が一瞬拍手を止め頭を下に下げて杖を拾い上げようとしたことで、僕の方を見て煽ってくれていた久石譲さんは、『あ、こいつ拍手するの止めて諦めて帰り支度始めやがった!』と思われてはいないか???、嫌な気持ちにさせてしまったんじゃないか???と思い、頭を下げてしまったことをとても後悔し、僕が頭を下げて直ぐ久石譲さんが出口に向かって歩いていってしまったので、僕が不快にさせてしまったせいじゃないか?と、そんな紛らわしいことをしてしまった自分の失敗を噛み締めていると、悔しくてなりませんでした。
    あの時皆んなが立ち上がってスタンディングオーベーションしていたら、もう一曲やってくれていたかも知れないし、演奏者の楽団の人達も、そんな素晴らしい光景を観せてあげたかったであろう監督の久石譲さんも嬉しかっただろうし、何としても僕があの時立ち上がり、スタンディングオーベーションするべきでした。
    そのことをどうしても久石譲さんにお伝えしたくて厚かましくもこの様なメールをさせて頂きました。
    楽しかったけど立ち上がれなかったのが悔しかったです。
    僕のせいだ…と思うと夜も眠れません。

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