[新聞] NEW!!
日本経済新聞夕刊「エンジョイ読書」面に
計4回、久石の「読書日記」が連載されます。 “Info. 2007/01/15 [新聞] 日経新聞夕刊「読書日記」連載” の続きを読む
[TV] NEW!!
「Asian X.T.C.Tour」 あの感動が甦ります!!
久石譲の06年秋ツアー「Piano Stories 2006 Asian X.T.C.Tour」
ドキュメンタリー番組がNHKにて放映決定いたしました!
放送は2回、短縮版(総合)とコンサート全編版(BS2)ございます。 “Info. 2007/01/28,02/03 [TV] NHK「Asian X.T.C.ドキュメンタリー」放送決定!” の続きを読む
[雑誌]
・キネマ旬報 10月5日&10月20日発売号
「サントラ ハウス」コーナー内にて、前編、後編と2号に渡り久石譲のインタビューを掲載。
・シネコンウォーカー 10月7日発刊号
全国40箇所のシネコン(シネプレックス、ユナイテッド・シネマ、チネチッタ、イクスピアリ、シネマサンシャイン、シネマシティ)にて配布中のフリーペーパーに久石が登場します! “Info. 2006/10/20 メディア情報 雑誌・CM・TV” の続きを読む
いつも大変お世話になっております。
突然で驚かれたかもしれません。
ウェブサイトをリニューアルいたしました。 “Info. 2006/10/01 久石譲オフィシャルウェブサイト リニューアル” の続きを読む
ミニマルとアジアで原点回帰 久石譲に聞く
久石 譲(ひさいし じょう)
1950年、長野県生まれ。国立音楽大学在学中から、現代音楽の作曲家として活動を開始。84年に「風の谷のナウシカ」で宮崎駿監督と初タッグ。以降、宮崎作品を中心に、数々の映画音楽を手がける
音楽家の久石譲が新アルバム「Asian X.T.C.」を10月4日に出す。カネボウ「いち髪」のCM曲としてオンエア中の「Venuses」をはじめ、アジアをテーマに11曲を収録した。アルバム制作にかけた思いを聞いた。(依田謙一) “Info. 2006/09/12 ヨミウリオンライン「ミニマルとアジアで原点回帰 久石譲に聞く」掲載” の続きを読む
・週刊ポスト 9月11日発売 NEW !
「ポスト・ブック・レビュー」内に久石の本「感動をつくれますか?」
にまつわるインタビューが掲載されています。
・週刊現代 9月16日発売号 NEW !
「18歳の地図」コーナーに久石のインタビューが掲載されます。
貴重な青春時代の話し、要チェックです。 “Info. 2006/09/11 [雑誌]「週刊ポスト」「週刊現代」他 掲載” の続きを読む
日本の映画音楽は、この人なくして語ることはできないだろう。それが、宮崎駿監督作品映画『風の谷のナウシカ』の音楽を手掛けて以来、『となりのトトロ』『もののけ姫』などのスタジオジブリ作品や、北野武監督作品『HANA-BI』『菊次郎の夏』など、数多くの映画音楽を手掛けてきた久石譲である。
今や世界的にその名を知られるほどの作曲家であり、ピアニストである久石譲が、6月7日に自身がプロデュースしているレーベル“Wonderland Records”より、初のベスト・アルバム『THE BEST COLLECTION』をリリース! 1988年にリリースした初のピアノ・ソロ・アルバム『Piano Stories』に収録されている「A Summer’s Day」やNHKドラマ『風の盆から』のテーマ曲「風の盆」のほか、「出会い~追憶のX.T.C」「「風の伝説」風の谷のナウシカ組曲(改訂版)から」など、厳選された全16曲が収録されている。久石自らが選曲をしたという作品だけに、人々の心にダイレクトに響く旋律がギュッと詰まっている。