Info. 2022/07/14,16 「久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.5」コンサート開催決定!! 【7/6 Update!!】

Posted on 2022/01/15

2022年7月14日、16日「久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.5」コンサート開催が決定しました。

 

2022.07.06 update
プログラムが変更になりました。

― PROGRAM ―
ベートーヴェン:「エグモント」序曲 Op.84
久石譲:2Dances for Orchestra
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98

※プログラムが変更になりました。
※曲目・曲順は変更になる可能性がありますのでご了承ください。

 

公式サイト:久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.5
https://joehisaishi-concert.com/foc-jp/foc-vol5/#zone3

 

 

 

 

 

最先端のブラームス交響曲ツィクルス、完結!
久石譲が導くニュークラシック!

 

― ARTISTS ―
指揮:久石譲

管弦楽:Future Orchestra Classics

コンサートマスター:近藤薫

 

― PROGRAM ―
ベートーヴェン(Recomposed by 久石譲):
弦楽四重奏曲第13番「大フーガ」変ロ長調 Op.133

ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98 ほか

※曲目・曲順は変更になる可能性がありますのでご了承ください。

 

― SCHEDULE ―
東京
2022年7月14日(木) 開演19:00(開場18:15)
東京オペラシティ コンサートホール
お問い合わせ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日月~金12:00~15:00)

長野
2022年7月16日(土) 開演17:00(開場16:15)
長野市芸術館 メインホール
お問い合わせ サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(平日月~金12:00~15:00)

 

― TICKET ―
全席指定 6,900円(税込)

※未就学児入場不可

先着先行受付
1月15日(土)10:00〜1月30日(日)23:59

一般発売
2月10日(木)10:00〜

イープラス/ローチケ/読売新聞オンライン/日テレゼロチケット

※日テレゼロチケでは長野公演のチケット取り扱いはございません

 

企画:ワンダーシティ
主催:【東京公演】日本テレビ/読売新聞社/イープラス/ローソンチケット/第一通信社
運営:東京/長野 サンライズプロモーション東京

 

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止のための取組みとご来場のお客様へのお願い※

公式サイトにてご確認ください

 

※Vol.2の無料配信※
2020年2月に開催したVol.2の様子を、公式チャンネルで全曲無料配信中です。

公式サイトにてご確認ください

 

公式サイト:久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS Vol.5
https://joehisaishi-concert.com/foc-jp/foc-vol5/

 

 

ー OUTLINE ー

「僕は作曲家として活動しながら、ある時期からオーケストラの指揮もするようになりました。そこでひとつの形に残したいと考えたのが、一人の作曲家の生涯の作品を通して、その作曲家が何を表現したかったのかを追求することでした」――。

近年は指揮者としての活動にも積極的な久石譲が、作曲家の視点でクラシック曲の新たな魅力を引き出すシリーズ、それが「JOE HISAISHI FUTURE ORCHESTRA CLASSICS」。長野市芸術館で2016年から3年にわたり芸術監督を務め、日本の若手トッププレーヤーによる「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」を結成した久石譲は“ベートーヴェンはロックだ!”のコンセプトで、ベートーヴェンの全交響曲を3年かけて指揮。かつてない現代的なアプローチで聴衆を熱狂させました。また、演奏をまとめたCD全集「ベートーヴェン:交響曲全集」も高い評価を受けています。

こうした活動を通して新しく生まれたのが本シリーズです。「ナガノ・チェンバー・オーケストラ」をベースに「Future Orchestra Classics」を新たに結成し、2019年7月に「Vol.1」を開催。久石譲ならではのアグレッシブな解釈でベートーヴェンの交響曲5番と7番を披露し、クラシックファンから若い聴衆まで熱い支持を得ました。

2020年2月の「Vol.2」からはブラームスの交響曲ツィクルスに取り組み、推進力と躍動感にあふれる演奏で喝采を浴び続けています。

そして2022年7月。ついにブラームス最後の交響曲、第4番が登場します。久石譲による現代曲を含むプログラムは、観客をニュークラシックという新しい体験へと導くことでしょう。

(公式サイトより)

 

 

 

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