Info. 2018/01/30 <ナガノ・チェンバー・オーケストラ>久石譲さん指揮 来月12日に定期演奏会 (毎日新聞より)

<ナガノ・チェンバー・オーケストラ>久石譲さん指揮 来月12日に定期演奏会 ベートーベン交響曲第7、8番 /長野

作曲家の久石譲さん(67)が率いるナガノ・チェンバー・オーケストラが2月12日、長野市芸術館で第6回定期演奏会を開く。演奏曲はアルボ・ペルトの「カントゥス」のほか、ベートーベンの交響曲「第7番」と「第8番」。久石さんは29日、市芸術館で記者会見し、「皆さんが楽しめるコンサートにしたい」と語った。

ナガノ・チェンバー・オーケストラは、国内のトップクラスの演奏家を集めたオーケストラで、久石さんが指揮を務める。2016年7月を皮切りに、これまで市芸術館で5回の定期演奏会を開き、ベートーベンの交響曲を第1番から第6番まで順番に演奏してきた。

久石さんは、交響曲第7番と第8番について「非常にパワーのある元気な曲」と説明する。ともにベートーベンが40代のころの作品で、第7番はしつこいぐらいのリピート、第8番はかわいらしさがあるのが特徴。「この二つがあるからこそ、第9番がある」と話した。

また、作曲家としてのベートーベンについて「クラシックの最高峰だと思う」と絶賛。「高邁(こうまい)な理想と下世話な部分が同居し、幅広さがある。人間も、高邁な理想しか語らない人はおもしろくもなんともない」と述べた。

主催の市文化芸術振興財団によると、S席=5000円とA席=4000円はチケットの残りがまだあるという。チケットは「NCACチケットオンライン」などから購入できる。演奏会の問い合わせは市文化芸術振興財団(026・219・3100)まで。【鈴木健太】

(毎日新聞 1月30日 地方版)

https://mainichi.jp/articles/20180130/ddl/k20/040/237000c

 

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