Info. 2013/08/02 スポーツ報知「スタジオジブリ特別号」 発売

スポーツ報知「スタジオジブリ特別号」

2013年8月2日 スポーツ報知「『風立ちぬ』公開記念 スタジオジブリ特別号」が主要コンビニ、駅売店、一部地域を除くYC(読売新聞販売店)、映画館で順次発売開始。久石譲の「風立ちぬ」インタビューも掲載。 “Info. 2013/08/02 スポーツ報知「スタジオジブリ特別号」 発売” の続きを読む

特集》 久石譲 夏に聴きたい曲 2013

久石譲 夏に聴きたい曲特集 2013

久石譲 夏に聴きたい曲特集 2013

 

久石譲 『ENCORE』
「Summer」
『ENCORE』 収録

 

北野武監督作品 映画「菊次郎の夏」メインテーマ曲であり、TOYOTA CM音楽としても使用された、夏を代表する名曲。ここではピアノソロ・ヴァージョンで。

 

久石譲 『銀河鉄道の夜』
「銀河鉄道の夜」
『銀河鉄道の夜』 収録

 

映画音楽などではないためあまり知られていない隠れた名曲。ピアノのゆったりとした調べが夏の夜空へ誘う。

 

久石譲 『もののけ姫 サウンドトラック』
「アシタカとサン」
『もののけ姫 サウンドトラック』 収録

 

映画「もののけ姫」のクライマックスで流れる透きとおるようなピアノとオーケストラ。生き生きとした緑や自然・生き物の尊さを感じられる曲。

 

久石譲 『となりのトトロ サウンドトラック集』
「風のとおり道」
『となりのトトロ サウンドトラック集』 収録

 

スタジオジブリ作品からはこちら。となりのトトロの劇中裏テーマ曲とも言えるこの曲。主題歌や「さんぽ」にもひけをとらない印象的な久石メロディー。

 

久石譲 『天空の城ラピュタ サウンドトラック』
「空から降ってきた少女」
『天空の城ラピュタ サウンドトラック 飛行石の謎』 収録

 

「天空の城ラピュタ」のオープニング曲。やっぱり夏はラピュタだな、となぜだか思ってしまう。青い空と白い雲、冒険心がそうさせるのかもしれない。

 

タスマニア物語
「タスマニア島へ出発~メインテーマ~」
『タスマニア物語 オリジナル・サウンドトラック』 収録

 

夏休みの大冒険、大自然の雄大さを感じさせる。子供のときにしか体験できない心躍る夏の思い出。シンセサイザーとオーケストラの組み合わせが絶妙。

 

久石譲 『この空の花 -長岡花火物語 オリジナル・サウンドトラック』
「この空の花」
『この空の花 -長岡花火物語 オリジナル・サウンドトラック』 収録

 

夏の名曲が「Summer」ならば、”夏の花火”の名曲はこの曲。故郷のよき夏を連想させるメロディー。ボレロのリズムが、夏夜の胸の鼓動と花火の震動を打つよう。

 

久石譲 『WOKKS1』
「SONATINE」
『WORKS・I 』 収録

 

北野武監督映画「ソナチネ」のメインテーマ曲。原曲とは趣が異なる、フルオーケストラ・サウンド。ダイナミックな熱い演奏に、より暑さを感じられる。

 

久石譲 『あの夏、いちばん静かな海。』
「Silent Love (Main Theme)」
『あの夏、いちばん静かな海。』 収録

 

女性ヴォーカルとヴァイオリンの切ないメロディー。儚くも美しい恋や、波のただよう夏の海。北野武監督がトトロの「風のとおり道」が好きだった、という逸話も。

 

久石譲 『CURVED MUSIC 2』
「Summer (Guitar Version)」
『CURVED MUSIC II 』 収録

 

実は、あの名曲「Summer」にはギター・ヴァージョンもある。CM音楽としてアレンジされたもので、ピアノよりも軽快になっている。アコースティックギターとパーカッションが絡み合う爽やかなサウンド。

 

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Info. 2013/08/02 [TV]金曜ロードショー 「天空の城ラピュタ」 放送

2013年 日本テレビ系 金曜ロードショー
《風立ちぬ 公開記念 2013 ジブリの夏!》
2013年8月2日(金) 21:00-23:34放送
4作品連続放送の最後を飾るのは「天空の城ラピュタ」
監督:宮崎駿 音楽:久石譲 コンビによる不朽の名作

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Blog. スタジオジブリ 宮崎駿監督 映画「風立ちぬ」 鑑賞 Part.2

風立ちぬポスター

Posted on 2013/7/21

7/20公開 スタジオジブリ作品 宮崎駿監督 映画『風立ちぬ』公開に先駆けて、ひと足お先に試写会にて鑑賞してきました。一言で言うと、大人な映画。あまりあらすじや感想は控えるとして。

1920-1930年代、世界恐慌による不景気、政治不信、関東大震災。2010年代、リーマンショックによる世界的不景気、各国での政治不信、東日本大震災。図らずもリンクしているんですね。時代が繰り返されているというか。そういう社会情勢のなか、「今、ファンタジーをつくる時期ではない」と近年言い続けてきたスタジオジブリだけに、すごくリアリズムな映画になっていました。

一人の青年の自伝的なストーリーをもとに時代背景や、そこから未来へ、そういったことをほんと真正面からまじめに描いた作品だと思います。飛行機づくりを通して戦争を美化するわけでも、かたや反対と言ってるわけでもなく、そんな表面的な社会的批判とは一線を画した、主人公の美しい夢を一貫して、その個人の生き方を清く表現している。そんな印象でした。

重くのしかかる鑑賞後の心境もありますが、個人的には「美しい映画」だなと思いました。夢も恋愛も挫折も、真正面から逃げずに対峙した主人公の姿が。この映画を、あの優等生で、子供に大人気で、ファンタジー感あるれる、スタジオジブリが、賛否両論受ける覚悟を決めて、今この時に世に送り出した作品、というところになにかしら尊厳を感じています。同様に夢や希望を与えている作品だとは思いますが、それも観る人次第、夢や希望は自らの意思、ということも痛感させられます。

「生きねば。」この映画のキャッチコピーです。決して、「生きてりゃなんとかなるさ」とは言っていない。なぜ生きねば? どんな未来に対して生きねば? そんなお題を突きつけられたような気がします。あまり触れないといいながら、所感が入りすぎました。それだけ、大人な映画である、と思います。

「あなたの人生や夢に、力を尽くしているか?」そう投げかけられたような気が個人的にはしています。未来へのエネルギーをたくさんもらった映画でした。

 

風立ちぬポスター

 

Blog. スタジオジブリ 宮崎駿監督 映画「風立ちぬ」 鑑賞

風立ちぬポスター

Posted on 2013/7/20

2013年7月20日公開 スタジオジブリ作品 映画「風立ちぬ」
監督:宮崎駿 音楽:久石譲 主題歌:荒井由実

「崖の上のポニョ」から5年、宮崎駿監督の最新作を公開日の少し前に試写会にて鑑賞してきました。大人な映画でした。個人的にはとても印象に残る好きな映画でした。

ここでは音楽のことを。予告編で少しだけ聴いていましたけど、やっぱりいいですね。本作ではジブリらしいところもあり、いつものジブリ音楽とは違うような、そんな印象を受けました。

壮大なフルオーケストラというよりは、小編成なオーケストラ。それぞれの楽器の持ち味を丁寧に生かした、シンプルなアレンジ。ギター、ピアノ、管楽器、ストリングスが品格のある音楽をつくりだしています。

映画「風立ちぬ」の音楽は、『旅』がテーマになっているようです。旅をテーマとした二郎のメインテーマとそのモチーフたち、菜穂子をテーマとしたもうひとつの主要テーマとそのモチーフたち、この2つが軸となっています。

その他、上品なバロック音楽・室内楽のようなクカシカルな楽曲、ミニマルミュージクの要素もシンプルに取り入れられています。ある意味、久石譲の新しい挑戦であり、傑作・名曲じゃないかな、と何回もサウンドトラックCDを聴きながら楽しんでいます。

宮崎駿監督が5年ぶりの新作ということは、同じように久石譲のジブリ音楽も5年ぶり。待ちに待った甲斐がありました!気が早いですが、早くコンサートで、どんな編成であっても聴いてみたいです、風立ちぬ組曲を。もちろんサントラCDは予約購入しましたが、先着特典CDも付いていたのでうれしさ倍増です。

 

作品詳細はこちら ⇒ Disc. 久石譲 『風立ちぬ サウンドトラック』

 

風立ちぬポスター

 

Disc. Kazumi Tateishi Trio 『CINEMA meets JAZZ ~ひこうき雲~』

CINEMA meets JAZZ ~ひこうき雲~

2013年7月19日 CD発売 VICL-64047

 

ジブリ映画最新作「風たちぬ」の主題歌 〈ひこうき雲〉 はじめ、日本映画の名 曲たちを『Ghibli meets JAZZ』のKazumi Tateishi Trioがジャズトリオでカバー!

Kazumi Tateishi Trioがジブリ作品関連曲を収録したジャズ・カヴァー・アルバムをリリース。荒井由美による主題歌「ひこうき雲」をはじめ、これまでの“ジブリ・ミーツ・ジャズ”に未収録のジブリ関連曲や日本映画の主題歌ジャズ・カヴァーを収録。

(メーカーインフォメーションより)

 

 

久石譲作品も多数収録されている。

 

 

CINEMA meets JAZZ ~ひこうき雲~

1. 少年時代 (「少年時代」より)
2. ひこうき雲 (「風たちぬ」より)
3. 時をかける少女 (「時をかける少女」より)
4. 海のおかあさん (「崖の上のポニョ」より)
5. Merry Christmas Mr.Lawrence (「戦場のメリークリスマス」より)
6. Summer (「菊次郎の夏」より)
7. SMALL HAPPINESS (「Love Letter」より)
8. ALWAYS三丁目の夕日OPENING TITLE (「ALWAS三丁目の夕日」より)
9. THE 有頂天ホテル Mania Title (「THE有頂天ホテル」より)
10. 真夏の果実 (「稲村ジェーン」より)
11. 上を向いて歩こう (「コクリコ坂から」「上を向いて歩こう」より)
12. はにゅうの宿 (「火垂るの墓」「ビルマの竪琴」より)