Blog. 「新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 #6」コンサート・レポート

Posted on 2022/04/22

4月15,16日開催「新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉」です。2020年9月から新日本フィルハーモニー交響楽団 Composer in Residence and Music Partnerに就任した久石譲は、定期演奏会・特別演奏会といろいろなコンサート共演を広げています。「クラシックへの扉」シリーズへの登場は2015年以来です。

今年だけでも、「久石譲指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 特別演奏会」(三重・3月)、「RaiBoC Hall オープニング記念コンサート 新日本フィルハーモニー交響楽団」(埼玉・4月)、本公演、そして「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ 2022」(5都市・7月予定)と、名実ともに揺るぎないミュージック・パートナー、久石譲×新日本フィルです。

 

 

新日本フィルハーモニー交響楽団 すみだクラシックへの扉 #6

[公演期間]  
2022/04/15,16

[公演回数]
2公演
東京・すみだトリフォニーホール

[編成]
指揮:久石譲
チェロ:リーウェイ・キン ◇
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

[曲目]
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
サン=サーンス:チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33 ◇

—-Soloist encore—-
ジョバンニ・ソッリマ:アローン (4/15,16)
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番より サラバンド (4/15)
プロコフィエフ:子供のための音楽 op. 65より第10曲 行進曲 (4/16)

—-intermission—-

ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」

—-Orchestra encore—-
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

 

 

会場でも配られたプログラム・ノート(小冊子)は、コンサート前日にはウェブ閲覧できるこまやかさでした。コンサート前にゆっくり読めて、ゆっくり聴けて、楽しみふくらんで。そんな心配りうれしいですね。対象期間中しか公開されていないと思います。早めにPDFはこちらへ。

 

公式サイト:新日本フィルハーモニー交響楽団|2022年4月・5月定期演奏会のプログラムノートを公開
https://www.njp.or.jp/magazine/27140?utm_source=twitter&utm_medium=social

 

 

プログラム・ノートは音楽評論家によるもので、本公演について久石譲が語ったものは先がけて動画公開されました。フランス音楽のプログラム構成、作曲家視点での作品紐解き、とても興味深いです。ぜひご覧ください。

 

 

 

 

ここからはレビューになります。

 

久石譲作品ないのに、久石譲感のたっぷり味わえたコンサート。感想はこのひと言にまとめあげられます。そのくらい久石譲指揮の魅力、久石譲音楽への影響、久石譲のやりたい音楽表現、これらがこのうえなく満ちたコンサートでした。

今回はとことん久石譲視点でレビューできたらと思います。もし、おもしろいと思ってもらえたら、久石譲指揮のクラシック演奏会にもぜひ気軽に楽しみに足を運んでみてくださいね。

 

 

ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

久石譲が語ったことから。

Q.久石さんは“作曲家”として「ドビュッシー」をどのように とらえていますか?

久石:
この曲は小節数にするとそんなに長いものではないんですが、この中に今後の音楽の歴史が発展するであろう要素が全部入っていますね。音楽というのは基本的に、メロディー・ハーモニー・リズムの3つです。メロディーというのはだんだん複雑になってきますから、新しく開発しようとしてもそんなに出来やしないです。そうすると「音色」になるわけです。この音色というのは現代音楽で不協和音をいっぱい重ねて特殊楽器を使ってもやっぱり和音、響きなんですね。そうするとそっちの方向に音楽が発達するであろう出だしがこの曲なんだと思います。20世紀の音楽の道を開いたのはこのドビュッシーの「牧神」なんじゃないかなと個人的にすごく思いますね。

Blog. 「読響シンフォニックライブ 2012年8月15日」 放送内容 より一部抜粋)

 

もっといろいろな文献があった気もするほど、この作品はお気に入りであり音楽史のなかの重要な点と線と見ていると思います。2018年台北コンサートでもラヴェルのピアノ協奏曲とプログラムしています。

思いめぐらせると、フランスや印象派といった音楽からの影響は、初期の久石譲から、いや初期の久石譲曲ほど如実に香りたちこめています。『PIANO STORIES』(1988)からは「A Summer’s Day」「Lady of Spring」「Green Requiem」など。『My Lost City』(1992)「Cape Hotel」など。『PIANO STORIES II』(1997)「Rain Garden」など。

サウンドトラックにも、そのエッセンスは気づく気づかないたくさん散りばめられていると思います。また『映画 二ノ国 オリジナル・サウンドトラック』(2019)「清めの舞」、映画音楽のオーダーだからこその大胆な印象派オーマージュも聴いていて楽しいです。

久石メロディが花開き久石ハーモニーが磨き上げられていく創作系譜にそって、フランスや印象派といったバックボーンは影を潜めていった、そんな印象もまたあります。印象派だと感じるのはやはりハーモニーからくるところが大きいような気がします。雰囲気として感じるハーモニー。自分の作品になじませようとしてもどうしてもその影を薄めにくいのもまた印象派の音楽の特徴でしょうか。だからたとえば、『イメージ交響組曲 ハウルの動く城』(2004)「シークレット・ガーデン」なんて、印象派のエッセンスを取り込みながらもしっかりとした久石譲のハーモニーとミニマル手法をもってして昇華させた曲。そんなふうに聴くこともできませんか。(※これはレビュー上の個人の解釈です)

オリジナル作品から『WORKS III』(2005)「DEAD for Strings,Perc.,Harpe and Pianoより II.The Abyss 〜深淵を臨く者は・・・・〜」、『Minima_Rhythm III』(2015)「THE EAST LAND SYMPHONYより II.Air」、そして2022年2月待望のFOC披露「Winter Gardenより 2nd movement」。クラシック音楽の歴史のなかで先達から影響を受けたものを、久石譲は久石譲のフィルターを通すことで現代作品として新しく結実させた。そんな聴こえかたもできませんか。(※これはレビュー上の個人の感想です)

ほかにもきっとたくさんありそうですね。あったら教えてください。安易に印象派のラベルをつけたいわけじゃない。今までまったく別物と思っていたものが、急に親近感わいてくることってありますね。ドビュッシーのこの作品には一切触れませんでしたけれど、同じように「牧神の午後の前奏曲」の聴きかたも変わってくるような気がしませんか。いや、久石譲ファンとして愛おしく感じてくる作品です。

 

 

サン=サーンス:チェロ協奏曲 第1番 イ短調 op.33 ◇

とにもかくにも聴き惚れてしまうチェロでした。作品はかなり技巧的な演奏を求めているチェロパートですが、リーウェイ・キンさんは軽々と難しいパッセージをこなしてしまう。ソリストというと大きく強く表現をと力むところもありそうですが、なんのそのどこまでも自然体で流麗に観客を引き込んでしまいます。コンサート・マスターと旋律のかけあい楽しそうに会話したり、久石譲指揮ともアイコンタクトをとりながら、まぶしい主役でした。

久石譲はシューマン:チェロ協奏曲(2012・金沢)、ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(2017・宮崎,台北)、レポ・スメラ:チェロ協奏曲(2021・大阪)、そして本公演のサン=サーンス:チェロ協奏曲(2022・東京)となります。弦楽協奏曲のなかからチェロをフィーチャーした作品を一番多くプログラムしているような気がします。もちろんそれだけチェロ協奏曲のレパーリーが充実しているということもあるでしょう。

現代の弦楽協奏曲をコンプリートしてほしいです。「Winter Garden(ヴァイオリン協奏曲)」「チェロとオーケストラのための おくりびと」「ヴィオラ協奏曲(仮)(2022 MF Vol.9 初演予定)」「コントラバス協奏曲」とあります。作曲のために指揮をしているスタンスを基盤にしている久石譲です。新しいオリジナル作品として現代のチェロ協奏曲が誕生する日がくると強くうれしいです。

 

 

ジョバンニ・ソッリマ:アローン (4/15,16)
バッハ:無伴奏チェロ組曲 第4番より サラバンド (4/15)
プロコフィエフ:子供のための音楽 op. 65より第10曲 行進曲 (4/16)

こんなにもメインディッシュくらい強烈な印象を浴びせるソリスト・アンコールは初めて経験しました。もうデザートなんて言わせない、ちょっとしたサービスなんて言わせない。2公演とも1曲目に演奏した「アローン」は見ているのに耳を疑いました。ゆっくりとした弓の動きで歌うメロディに、ハープのような合いの手が入るんです。一人で弾いているとは思わない一瞬惑うほどです。ハープのようにポロロンとではなく、旋律を伸びやかに弾きながら、伴奏の合いの手のように単音でポンポンと自らピッツィカートもやっていたんです。こんなこともできるんだ!っていうか、リーウェイ・キンさんはそんなことも涼しい顔して、ときにエキゾチックに魅惑して。チェロ協奏曲でも独奏パートのときなんかに発揮できそうな手法です。すでにそんな作品ちゃんとあるのかな古典から現代まで。「Alone Li-wei Qin」で公式音源サブスクすぐに探せると思います。チェロの表現力、新しい世界でした。

 

—-休憩—-

 

ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」

久石譲指揮で「展覧会の絵」が聴ける。それだけで動機としては十分すぎるほどでした。そして、今まで聴いてきたなかで一番圧倒的でした。初生演奏でしたけれど、初めてがこの公演で幸せでした。感動しました。いつもはコンサート終わったあと振り返るように聴きかえしたりするのですが、今回のこの印象を失いたくなくて上書きしたくなくて、あれから一切の円盤聴いていません。そこまで鮮明に憶えていないしこれから忘れていくことも多いけれど、できるだけこの余韻をのこしたい。

オーケストラは久石譲といえば対向配置です。弦14型(第1ヴァイオリン14,第2ヴァイオリン12,ヴィオラ10,チェロ8,コントラバス7)とはいえコントラバスが多めなのも久石譲編成の特徴です。3管編成(フルート3ほか木管楽器)にホルンやトランペットが4本ずつ。パーカッショニスト5も多い、サクソフォンもいます。とても近現代的なオーケストラ編成です。いま日常に聴いている映画音楽などにも近いカラフルな楽器たちのオーケストレーション。この作品の親しみやすい魅力のひとつですね。そして、それぞれの楽器の見せ場も多く用意されている、演奏素晴らしかったです。

 

久石譲指揮の魅力をまた一歩小さく。

久石譲指揮クラシック演奏会で「ジブリをイメージした」「さすがジブリ作曲家」みたいなSNS感想をたまに目にします。もちろん好意的な感想としてなんですけれど、それは僕も共感するところあります。ジブリ交響組曲を聴いてるような躍動感やダイナミクスを体感するからです。まったく違うクラシック作品なのにどうしてそう感じるのか? 本公演を聴きすすめながら頭のなかで飛び交っていたキーワード[メリハリ、リズム、作曲家視点のパート譜、構成力、プロデュース型指揮]こんなことを支離滅裂を抑えられないまま、なるべく丁寧に記していきたいと思います。

メリハリ
ジブリ交響組曲は、物語のめまぐるしい展開にあわせて曲想もテンポも緩急豊かに進んでいきます。これを作曲した久石譲ですから、絶妙なテンポバランスでスピーディーに駆け抜けて、たっぷりタメて、のびやかに歌わせて。そんなのお手のものに決まっています。久石譲指揮は得意に実現できてしまいます。

リズム
現代的なソリッドなアプローチというのは、決してテンポの速い遅いだけではありません。決してリズムの縦のラインを揃えるだけでもありません。旋律のアクセントの付け方が久石譲ならでは独特だったり、歌わせ方に抑揚やグルーヴを感じさせたり。人によっては平坦に見えるスコアを、高低差くっきりに活き活きと。旋律の表現方法においてもリズムを生み出す、そんなアプローチをしてるんだと思います。

作曲家視点のパート譜
スコアを眺めてすべての音は必要がある、とその必然性や関係性を紐解いているのだろうと思います。すべての音に意味がある、だから意味があるように鳴らす。これをメロディはもちろんそれ以外の旋律にも細かく効かせる、だから立体的になる。ディテールごとに光を当てていく。それらがパート譜の数だけ絡みあうことで、複雑なリズムやうねりを生み出している。光と影の照度が広がり深まり、遠近豊かな音像を響かせている。

構成力
絵画的な鮮やかさよりも、音色的な色彩感よりも。表現のヴィヴィッドさ、込める想いのヴィヴィッドさがピカイチでした。順路にそってゆっくり絵を眺めてるなんてとんでもない、「展覧会の絵」という音楽作品の世界観と現代の世界観を生々しくシンクロさせているようでした。この作品の解説は別でしっかり見てもらうとして、「第4曲 ビドロ」のまるで戦時下のような不穏さと恐怖感など、今の世界情勢としてヒリヒリとリアルに感じるものがありました。

「第10曲 キエフの大門」についてはしっかり記しておきたい。スリリングな第9曲で音楽は最高潮に達し、その勢いで高らかに第10曲が開始されるのが一般的です。というかそれしか知りえません。今回久石譲は、第10曲の導入をぐっと抑えていました。ファンファーレのようにトランペットがパーンと弾けるイメージはそこにはありません。それは厳かに始まる国歌のようでした。こう言ってよければ、僕は「君が代」の導入にと聴いた瞬間すぐに結びつきました。これはウクライナの首都キーフ(キエフ)を象徴するように、まるでウクライナ国歌に仕立てて響かせたのではないか。そしてフィナーレに向かうにつれて音楽は力強く。どこまでも力強くなっていく。そうして勝利を手にした終わりではない、力強く生きていくことへの悲痛なまでの力強い願いのようなものが集まっているように感じました。圧倒されました。感動しました。心を揺さぶられました。

プロデュース型指揮
久石譲にはしっかりと表現したいものがある、クラシック演奏会のどのプログラムを聴いてもそう思います。メリハリ、リズム、作曲家視点のパート譜、構成力と考えてきましたが、これらをまとめてあわせてプロデュース型な指揮だと思います。実際に、耳の肥えた常連のクラシックファンからも、SNS感想の感触は極めて良好でした。「新鮮、斬新、こんな演奏は初めて」と聴き馴染んだ作品への満足な反応をみる機会もますます増えています。

久石譲が振れば、久石譲らしい表現になる。ここに書いてきたことは、久石譲音楽が染みこんでいるファンだからこそ、久石譲と生理的テンポが合ってしまっているファンだからこそ、きっときっと肌で体感できると思います。だから、クラシック演奏会でも期待して楽しみに足を運んでみてくださいね。

 

 

ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

オーケストラ・アンコールは、フランスつながりラヴェルからです。タイトルから誤解されますが、この曲は葬送の哀歌ではなくノスタルジアを表現した作品です。久石譲もよくあるしっとりゆっくりしたテンポではなく、舞踏(パヴァーヌ)のように軽やかなテンポで進められました。

だから、表面的には追悼のようには感じませんでした。それよりも、未来の平穏さや安らかな日々をイメージした祈りのように感じました。ラヴェルは晩年の病床で「誰だ、こんなに美しい曲を書いたのは」と言ったエピソードもあります。もし、この曲をレクイエムに見立てるなら、夢見心地で安らかな死を迎えられない今の戦時下の人々への悲痛な祈りのようですらありました。アンチテーゼな軽やかなステップだからさらに悲痛です。今は悲しみに浸るノスタルジーになってしまっていて、未来には幸せに振り返るノスタルジーになってほしい。平穏に生き安らかに眠りにつく権利を凶悪に奪われている。だから、最後のこの曲を祈りと聴きました。

 

 

話は変わります。

 

サイン入りスコア販売

関係者のみなさまへ

久石譲サインをあなどってはいけません。クラシック演奏会であれ一定の久石譲ファンは必ず来場します。久石譲サインは最強の販促です。最高のギフトです。サイン会もできない状況はさらに千載一遇のチャンスになっています。WDOや久石譲作品公演であれば若い観客も多いです。直前のSNS発信であってもきっともっと多くの人がつめかけます。混雑やトラベルを避けるためにも、楽しい機会となるためにも。もしこういった企画をまた提供いただけるならお願いあります。

一例です。開場時間の1時間前、その時点で並んでいる人に先着で整理券を配る。もしくは並んでいる人数が多い場合は、人数分の抽選券にしてその場で当落(アタリハズレくじ)わかるようにするなど。開場時、多くの人が一気に特設販売コーナーへ押しかけないようにする。ゲットできる人たちは、開演前や休憩時間を使って密を避けて落ち着いて購入できる。開場の1時間前でも来る、そこまでして欲しい人はいます。

関係者のみなさま、どうぞご検討のほどよろしくお願いいたします。つたない思いつきのひとつです。そして、またこういった機会を提供いただけることを、コンサートがワクワクな一日になることを、楽しみにしています。

 

……

これまでの前例をみると。FOCやMFのコンサートサイン会でもわりと多くの人に整理券が用意されています。コアな「MUSIC FUTURE」新譜CDであっても、高額な「ベートーヴェン交響曲全集」であっても、連日50人70人と列をつくったサイン会盛況ぶりです。それはチャンスあるなら欲しいです!とびきりのコンサート記念にもなります。

今回はというと。コンサート前日にSNS発信されたうれしいサプライズでした。数量限定でどのくらい用意されていたのか、1日目が優先的だったのか両日均等に準備されていたのか、このあたりのことはわかりません。2日目に限っては幸運な7-10人がゲットできました。それ目当てに開場時間よりも早くから並んでいた人もいると思います。土曜日ということもあって都合つけて狙いに行けた人も多いかもしれません。しかも、これがまたとない組曲「World Dreams」のスコアですからね。それはもうみんな欲しいです!

……久石さんも指揮してピアノしてサインして……WDOなら会場ごとに100名分でもすぐに争奪戦のにぎわい……そんなこと軽々しくもお願いできない……地方公演でもチャンスほしい……またいろいろな機会に恵まれますように!

 

 

直近の久石譲×新日本フィル コンサート・レポート

 

 

久石譲オフィシャル、新日本フィルハーモニー交響楽団オフィシャル、各SNSでリハーサルから終演後までワクワクする投稿が溢れていました。たくさんの写真のなかから少しセレクトしてご紹介します。今後のコンサート情報や日頃の音楽活動など、ぜひ日常生活のなかでいろいろチェックしていきましょう。

 

勉強中 at March, 2022

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リハーサル風景

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ほか

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公演風景

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