1995年 CM放送
全日空 ANA B-777 キャンペーン「出かけよう、日本へ。」
全日空 ANA B-777 「就航・九州キャンペーン」
CM音楽:久石譲「(曲名不明)」
ザ・久石メロディを堪能できる楽曲。ピアノのメロディにリズムプログラミングとオーケストラサウンドによるもの、フルオーケストラサウンドを基調としたもの、複数のバージョンがある。いずれにおいても壮大な空のイメージを表現した隠れた名曲である。
CDには収録されていない、曲名不明の楽曲である。

1995年 CDS 非売品
ひろしま国体 平成8年(1996)開催
イメージソング「砂漠のバラ」
作詞:井野口慧子 補作:大林宣彦 作曲:久石譲 歌:森公美子
のびやかで晴れやかな楽曲。バンドサウンドで親しみやすいポップスに仕上がっている。カップリングは、バッキング・サウンドは1.と同じで、メロディをエレクトリック・ピアノに置き換えたもの。
CDにはメロディー譜別紙も収められている。
なお大会開催に合わせて「第51回 国民体育大会 開・閉会式 式典音楽使用曲集」も制作されている(非売品)。このCDアルバムに「行進曲 砂漠のバラ」が収録されている。久石譲作曲テーマ曲を行進曲用にアレンジしたものである。ただし編曲者は異なる。


また、式典を会場で実況録音した音楽集も記録として残されている。


1. 砂漠のバラ
2. 砂漠のバラ (インストゥルメンタル)
1995年11月1日 CDS発売 TFCC-88322
「Sweet Christmas ~Christmas is My Favorite Time Of Year~」
MUSIC BY ROGER NICHOLS
LYRICS BY TERRI NICHOLS, SHEILA O’CONNELL-ROUSSELL, ROGER NICHOLS
久石譲が編曲を手がけている(1曲目)。またピアノ演奏もしている。レコーディングは楽器ごとに日本やロンドン・アビーロードスタジオで行われている。ストリングスを奏でているのはロンドンフィルハーモニー。
久石譲作曲ではないものの、随所に久石サウンドや旋律を聴くことができる名曲である。
コンサートでは1995年「久石譲 Piano Live Vol.1」にてAkiko本人による歌唱、2005年「久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ 12月の恋人たち」のアンコールで披露されている。
なお、EP盤もリリースされていて、こちらには mix versionが2曲多く収録されている。




(EPジャケット / EP盤)
2020.11.1 追記
Happy 25th Anniversary!🥳
“SWEET CHRISTMAS”🎄
November 1, 1995
Written by ROGER NICHOLS
Produced, Arrangements by
JOE HISAISHI
Performance by
LONDON PHILHARMONIC ORCHESTRA
At ABBEY ROAD Studios, London U.K.
プロデュース&オーケストラアレンジメントは久石譲さんです。
カーペンターズやフリーソウルのロジャーニコルスの書き下ろしです。
PV(プロモビデオ)はシナリオ仕立てになっていて
秋元康さんが台本を書いてくださりました。
久石さんきっての希望で
美しいストリング演奏を録音するにはロンドンフィルなんだ!
と言ってくださり、
一緒にイギリス🇬🇧
アビーロードStudios, Londonにレコーディング行ってきました。
ゴージャスで美しい生演奏は
ロンドンフィルハーモニックオーケストラ。
目の前で聴きました。
涙が出たのを覚えています。
こんな貴重な経験を久石譲さんとご一緒させて頂き、そして何よりもこの曲をご提案くださった、トイズファクトリーの稲葉社長に心から感謝しております。
皆様に聴いて頂けます様に。。
from akiko official instagram
https://www.instagram.com/p/CHB2CHepPuw/
2024.11.13 追記
2024 Remastered 配信リリース
1. Sweet Christmas ~Christmas Is My Favorite Time Of Year~ (2024 Remastered)
2. Sweet Christmas (Jingle Jungle Mix / 2024 Remastered)
3. Sweet Christmas (Strictly Reggae Mix / 2024 Remastered)

1.Sweet Christmas
2.Sweet Christmas (Jingle Jungle Mix)
3.Sweet Christmas (Strictly Reggae Mix)
1995年10月25日 CD発売 TOCZ-9260
『吹奏楽名曲コレクション 55 混合アンサンブル -展覧会の絵』
久石譲が編曲を手がけた2楽曲が収録されている。久石譲ではなく、藤沢守名義となっている。
本作品は92年録音、95年発売CDとなっているが、久石譲が編曲を手がけたのは1976年である。
【曲目解説】
◆10管楽器のための「ゴリウォーグのケークウォーク」 (C.ドビュッシー / 藤沢守)
この曲は、フランス印象派のドビュッシーのピアノ曲集「子供の領分」の第6曲で、陽気でおどけた感じを持つ小品として親しまれている。なお、ゴリウォーグとは黒人の人形、ケークウォークとはアメリカの黒人音楽に基づくダンスのことである。ここでは10の管楽器(Picc., Cla., A.Sax., Hn., Bn., 2Tp., 2Tb., Tub.)のために編曲されている。
◆10管楽器のための「イタリア協奏曲(BWV971)より第1楽章」 (J.S.バッハ / 藤沢守)
「イタリア協奏曲」は、バッハが1734年にクラヴィーアの独奏曲として作曲したもので、原題は「イタリア趣味による協奏曲 Concertonach Italienischen Gusto」となっている。当時イタリアで流行していた協奏曲の様式を取り入れた作品で、ひとつの楽器で総奏と独奏の効果を出すように書かれている。ここでは10の管楽器(Picc., Fl., Ob., Bn., Hn., 2Cornets., Bar., Bass., Tb.)のために編曲されている。
◆管楽六重奏のための主題と変奏 -黒人霊歌「誰も知らない私の悩み」による8つの変奏曲- (磯崎敦博)
当社「実践アンサンブル指導全集」のための委嘱により書き下ろした作品。黒人霊歌を素材として扱うのは、日本人として難しいものがあると正直にいわねばなるまい。長く苦しい虐げられた生活から生まれたこれらの曲を、差別や服従を強いられた経験のない、弱輩者の私が完全に理解することは、まず無理である。それらを承知の上で、敢えてこの曲をとりあげているのは、わたしの中にある彼ら黒人の歴史に対する憧憬や、自虐的趣味があるかもしれない。
◆9管楽器のためのコラールと変奏曲「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」 (J.S.バッハ / 中川良平)
この曲はバッハによるカンタータ140番「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」の、コラール第3節(第7曲:コラール)とコラール第2節(第4曲:コラール編曲)に基づいて、9の管楽器(Picc., Ob., E.H.,2Bn., 2Tr., 2Tb.)のために編曲されている。
◆薄暮の都市 -8人の奏者のために- (星出尚志)
薄紫色の夕焼けを背に、イルミネーションを纏って林立した摩天楼が黒く浮かび上がっている。その夕暮れの街を上空から俯瞰してゆく感じで曲は進行していく。場所はニューヨークでも香港でも東京でも、はたまた仮想の未来都市でも構わないが、個人としては、かなりアメリカの匂いが強いと思っている。
◆組曲「展覧会の絵」-金管八重奏と3打楽器奏者のための- (P.M.ムソルグスキー / 平石博一)
原曲はムソルグスキーが、急死した天才的な建築家ヴィクトル・ハルトマンの遺した絵からインスピレーションを得て、1874年に完成させたピアノ独奏のための組曲である。作曲当時はなかなかその真価を認められることはなく、完成後しばらくの間、埋もれたままに近い状態に置かれていたが、その後オーケストレーションの達人として定評のあるラヴェルの見事な編曲によって、管弦楽曲として世界中に知れ渡ることになる。
(曲目解説 ~CDライナーノーツより)

1. 10管楽器のための「ゴリウォーグのケークウォーク」 (C.ドビュッシー / 藤沢守)
2. 10管楽器のための「イタリア協奏曲(BWV971)」より第1楽章 (J.S.バッハ / 藤沢守)
管楽六重奏のための主題と変奏 -黒人霊歌「誰も知らない私の悩み」による8つの変奏曲- (磯崎敦博)
3. テーマ
4. 第1変奏
5. 第2変奏
6. 第3変奏
7. 第4変奏
8. 第5変奏
9. 第6変奏
10. 第7変奏
11. 第8変奏
9管楽器のためのコラールと変奏曲「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」 (J.S.バッハ / 中川良平)
12. コラール
13. 変奏曲
14. 薄暮の都市 -8人の奏者のために- (星出尚志)
組曲「展覧会の絵」-金管八重奏と3打楽器奏者のための- (P.M.ムソルグスキー / 平石博一)
15. プロムナード
16. 小人
17. プロムナード
18. 古城
19. プロムナード
20. テュイルリー
21. ブイロド
22. プロムナード
23. 卵の殻をつけたひなどりのバレエ
24. サムエル・ゴールデンベルクとシュムイル
25. リモージュの市場
26. カタコンブ(ローマ時代の墓)
27. 死せる言葉による死者への語り
28. にわとりの足の上に建っている小屋
29. キエフの大きな門
演奏:東京佼成ウインドオーケストラ
指揮:国分誠
録音:1992年1月29~30日 IMAホール(東京都)
1995年9月21日 CD発売 MRCA-10034
久石譲 作曲 プロデュース 作品
同アルバムからの先行シングルも発売されている。
1995年9月6日 CDS発売 MRDA-00055

1. プロポーズ
2. 青い鳥
3. プロポーズ (オリジナル・カラオケ)

1.プロポーズ
作詞:秋元康 作曲・編曲:久石譲
2.春の人
作詞:工藤順子 作曲・編曲:久石譲
3.素敵ひとつ
作詞:まさごろ 作曲・編曲:久石譲
4.こころ
作詞:芹口希理子 作曲・編曲:久石譲
5.見つめてみたい
作詞:渡辺なつみ 作曲・編曲:久石譲
6.愛の果て
作詞:芹口希理子 作曲:久石譲 編曲:旭純
7.めぐる季節
作詞:吉元由美 作曲:久石譲 編曲:片倉三起也(ALI PROJECT)
8.さよならの未来図
作詞:及川眠子 作曲・編曲:久石譲
9.青い鳥
作詞:工藤順子 作曲・編曲:久石譲
Produced by Joe Hisaishi
All Composed by Joe Hisaishi
All Arranged by Joe Hisaishi (except 6. 7.)
1995年8月2日 CD発売 VPCD-81103
松竹映画サウンドメモリアル
アイドルの輝きに極上の音楽を……
「アイドルを探せ」「Let’s 豪徳寺!」ほか ’85年から’95年までに松竹が製作、配給した”アイドル映画”の背景音楽を集大成!
全9作品総収録曲数38曲
(CD帯より)
アイドルの微笑は音楽とともに──。
松竹百年を記念したサウンドトラックシリーズ ”松竹映画サウンドメモリアル”。小津安二郎、山田洋次、野村芳太郎、奥山和由等の個人作品集。江戸川乱歩原作ものや、「宇宙大怪獣ギララ」などのSF作品、さらに「必殺シリーズ」といったラインナップが並ぶ中で異色ともいえる企画がこの「アイドル・ザ・ムービー サウンドトラックコレクション」です。
’85年公開の早見優主演「キッズ」から’95年春に封切られた高橋由美子・山本耕史主演「時の輝き」までの9作品をセレクト。主題歌は各アーティストのCDですでに聴いていることでしょう。このアルバムでは映画公開当時にサントラ盤が未発売だったことによって聴きたいと思っても聴くことができなかったインストゥルメンタル楽曲を中心に構成しました。いずれも各場面や印象に残るセリフ等のバックに流れて、演出効果を高めた傑作ばかりです。
オムニバス盤であるが故に1作品あたりの曲数も限られており、各々のアイドルのファンの方全てが量的に満足いくものではないかもしれませんが、ここに集めた一曲一曲によって心のスクリーンにアイドル達の微笑ときらめきを映し出せることができれば企画者として嬉しく思います。
‘95.6.7 高島幹雄
(CDライナーノーツより)
この愛の物語
<収録曲解説>
(12) M-8 村雨との別れを大介の回想の形で描くシーンの曲。また、立花と村雨の友情のテーマ的な使われ方も。
(13) M-24 大介を想う時子が、彼のマンションを訪ねるシーンの曲。
(14) M-25 大介がスタントの特訓を行う場面の曲。
(15) M-28 大道寺監督の名セリフ「プロなら死ぬなよ!」の直後に流れる楽曲。
(16) M-32 日米大作スペクタクル・アクション映画の決死のスタントを描写した曲。
(17) M-34 ウタント大成功を讃えるように流れる曲。
(収録楽曲解説 ~CDライナーノーツより)
※CDライナーノーツには全作品このように楽曲と使われた映画シーンの解説が掲載されている
1987年公開 映画「この愛の物語」
監督:舛田利雄 音楽:久石譲 出演:中村雅俊 他
このオムニバスCDには、久石譲が音楽を担当した映画「この愛の物語」の本編BGMのいくつかが収録されている。久石譲名義サウンドトラック盤「この愛の物語 オリジナル・サウンドトラック」も出ているが、歌曲を中心に構成されている。

1.オープニングテーマ / 久石譲
作曲・編曲:久石譲
2.レイン / 甲斐よしひろ
作詩・作曲:甲斐よしひろ 編曲:椎名和夫
3.Born To Be A Runner / 三浦秀美
作詩:Jim 作曲・編曲:久石譲
4.Take Me To The Party / 黒住憲五
作詩:Jim 作曲・編曲:久石譲
5.Flying High / SYOKO
作詩:SYOKO 作曲・編曲:久石譲
6.時間(とき)よ古い友達なら / 久石譲
作詩:冬杜花代子 作曲・編曲:久石譲
7.鳥のように / 和田加奈子
作詩:和田加奈子 作曲・編曲:久石譲
8.黒のラプソディ / BOOWY
作詩:氷室京介、松井五郎 作曲:氷室京介 編曲:布袋寅泰
9.Bitter Luck Lovers / 伊東真由美
作詩:冬杜花代子 作曲・編曲:久石譲
10.All Night / 高中正義
作詩:Daryl Canada 作曲・編曲:高中正義
11.眼差し / 黒住憲五
作詩:Show 作曲・編曲:久石譲
12.心戦場 / 大和美恵子
作詩:つかこうへい 補作詩:Show 作曲・編曲:久石譲
上記「この愛の物語 オリジナル・サウンドトラック」の収録曲と、オムニバスCDに収録されたBGM楽曲を照らし合わせると次のとおり。
12. M-8 (1:26)
「眼差し」インストゥルメンタル・バージョン。カラオケに近い音構成になっていて、メロディラインを器楽が奏でているが、バックミュージックはボーカル版と同じ編成による。イントロからAメロまでの構成になっている。
13. M-24 (1:34)
「鳥のように」インストゥルメンタル・バージョン。ボーカル版のリズムパートを抜いたしっとりとした構成。1コーラス流れる。
14. M-25 (0:51)
「Flying High」インストゥルメンタル・バージョン。こちらはほぼカラオケに近い。ボーカルのみを抜いたもの。
15. M-28 (0:45)
BGM専用楽曲。シンセサイザーによるもの。
16. M-32 (1:42)
BGM専用楽曲。シンセサイザーによるもの。
17. M-34 (1:00)
「心戦場」インストゥルメンタル・バージョン。ボーカル版はしっとりとした構成になっているが、こちらは壮大なシンセサイザーアレンジになっている。クライマックス的・エンディング的な本編盛り上がりシーンに使われたのかもしれない。


キッズ(’85) 音楽:ミッキー吉野
1. 「キッズ」(’85) M-10
2. 「キッズ」(’85) M-18 b type
3. 「キッズ」(’85) M-19 a type
アイドルを探せ(’87) 音楽:新川博
4. 「アイドルを探せ」(’87) M-1
5. 「アイドルを探せ」(’87) M-6
6. 「アイドルを探せ」(’87) M-8
7. 「アイドルを探せ」(’87) M-11・15
8. 「アイドルを探せ」(’87) M-24(「アイドルを探せ」アレンジ曲 作曲:林哲司)
Let’s 豪徳寺!(’87) 音楽:ミッキー吉野
9. 「Let’s 豪徳寺!」(’87) M-7’
10. 「Let’s 豪徳寺!」(’87) M-2
11. 「Let’s 豪徳寺!」(’87) M-15
この愛の物語(’87) 音楽:久石譲
12. 「この愛の物語」(’87) M-8
13. 「この愛の物語」(’87) M-24
14. 「この愛の物語」(’87) M-25
15. 「この愛の物語」(’87) M-28
16. 「この愛の物語」(’87) M-32
17. 「この愛の物語」(’87) M-34
東京上京いらっしゃいませ(’89) 音楽:松本治
18. 「東京上空いらっしゃいませ」(’89) M-3T3
19. 「東京上空いらっしゃいませ」(’89) 帰れない二人(JAZZ VERSION) 作詞・作曲:井上陽水・忌野清志郎/歌:小笠原みゆき
20. 「東京上空いらっしゃいませ」(’89) M-7T2
真夏の地球(’91) 音楽:平部やよい
21. 「真夏の地球」(’91) M-1T3
22. 「真夏の地球」(’91) M-1aT3
23. 「真夏の地球」(’91) M-33
満月 MR.MOONLIGHT(’91) 音楽:笹路正徳
24. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-10
25. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-28A
26. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-33
27. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-35
28. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-36 (「Mr.Moonlight」アレンジ曲 作曲:Roy Lee Johnson)
29. 「満月 MR.MOONLIGHT」(’91) M-37
シュート!(’94) 音楽:土方隆行
30. 「シュート!」(’94) M-1-A
31. 「シュート!」(’94) M-1-B
32. 「シュート!」(’94) M-15
33. 「シュート!」(’94) M-32
34. 「シュート!」(’94) M-25
35. 「シュート!」(’94) M-33
36. 「シュート!」(’94) M-40
37. 「シュート!」(’94) M-44
時の輝き(’95) 作曲:西村由紀江 編曲:中村暢之
38. 「時の輝き」(’95) 時の輝き
※MONO→1~11・18・20~29
※STEREO→12~17・19・30~38
※このCDは、映画で使用されたオリジナルBGM(フィルムに収録する前のセリフ、効果音が入っていない元の純粋な音楽)を作品制作当時の音源で収録したものです。曲によっては音質が良くないものもありますが、古いマスターテープに起因するものです。オリジナル音源をそのままCD化するという制作意図により、そのような楽曲もあえて収録いたしました。ご了承下さい。また、作品タイトルの下にある記号はBGMのミュージックナンバーです。
1995年8月2日 TV放送
NHK大阪開局70周年記念ハイビジョンドラマとして制作された作品。マンガ界の巨人・故手塚治虫氏の少年時代のひと夏の出来事を鮮やかに描く。学業を理由に父により絵を描くことを禁止されてしまった手塚少年は、風来坊の時計修理士・中田と出会う。彼に虫取りを教わる手塚少年はやがて、昆虫の世界に引き込まれていく。数々の賞を受賞し、手塚治虫氏の少年時代の思い出を綴った青春ドラマ。
国際ワイドスクリーンフェスティバル「ル・ノンブルドール賞」 ベストサウンド賞受賞作品
第10回ハイビジョン国際映像祭 グランプリ・アストロラビウム賞/ユネスコ賞受賞作品
1995年8月2日 NHK BS-hi ハイビジョン版
1995年8月19日 21:00-22:30 NHK総合
NHKハイビジョンドラマ「天空に夢輝く~手塚治虫の夏休み」
<キャスト>
三浦友和、田中邦衛、松原千明、吉澤拓真、杜けあき、 塩見三省
<スタッフ>
作:下川博
音楽:久石譲
演出:大森青児
制作:NHK大阪放送局
メインテーマ曲をはじめ、本編BGMとして数曲書き下ろされている。メインテーマはなんとも幻想的で神秘的な楽曲である。手塚治虫の少年期を題材にした作品であるが、曲の核になっているのは手塚治虫が描く世界観を表現したようである。それは例えば「火の鳥」の作品に曲をつけたなら、というほど久石譲らしい旋律ながらも、いつもの久石譲音楽とは違う趣ものぞかせる。これが幻の作品となるには非常にもったいない楽曲である。
本編BGMはメインテーマをモチーフにしたものもふくめ、各場面に聴くことができる。全体的にはシンセサイザーを基調としたサウンドではあるが、リズムプログラミングなどもおさえて、シンプルな作風となっている。
ぜひなにかの節目に蔵出ししてほしい名曲である。
2008年11月3日待望のDVD化となったが、久石譲作品としては未音源化作品である。

1995年5月19日 CDS発売 MRDA-00050
音楽がボクに生きていく勇気をくれた
14才 KOUJI デビュー
久石譲プロデュース作品

1.友よ
2.とまどいの中で
3.冬
全楽曲 作詞・作曲:KOUJI 編曲:久石譲
Produced by 久石譲
All songs Arranged & Performed by 久石譲
Guest Musicians:
吉川忠英(A.Guitar) Track-1
角田淳(E.Guitar) Track-2
斎藤有太(A.Piano) Track-3
Recorded at
Wonder Station
ON AIR AZABU
音のメルヘン屋
1995年1月25日 CD発売 PICL-1088
久石譲の代表作を自らのプロデュースでセルフ・カバー
L.A.のトップ・ミュージシャンのサポートによるベスト・テイク・コレクション
歌詞がすべて英語に差し替えられたAOR的サウンド
参加ミュージシャン:
マイケル・ランドウ(Gu)/ブランドン・フィールズ(Sax)/トミー・ファンダーバーク(Vo)
ウォーレン・ウェイブ(Vo)/ジョーゼフ・ウィリアムズ(BGVo) …etc
「このアルバムの前に「地上の楽園」というアルバムを作ったんですが、これが2、3年もかかった労作でして。もう一枚今年中に作らなきゃならないといったときに、とにかく軽いものにしおう、気が楽なものにしようと思って(笑)。で、今年はすごくボーカルに興味があったんですね。「地上…」もボーカル曲が多かったし、じゃこれまたボーカルでいこうと。ただ映画音楽をリアレンジした程度だと面白くない。映画で作ったメロディだけど全く違うものになるような、つまりインストゥルメンタルである映画音楽に英語の詞を付けることによって全く別の曲に仕上げるという……。映画のシーンが思い浮かばない、それでいてメロディだけが際立つような、そんなボーカル・アルバムに仕上げたかったんです。」
「これは後付けというか、結果論的な言い方になっちゃうんだけどね。94年というのは「風の谷のナウシカ」が公開されてちょうど11年目になるわけです。84年以前の僕は前衛的なことをやってまして、メロディ作家と言われたのはその後なんですね。そのメロディメイカーと言われた10年分の区切りを付けるというか……。作るべくして作ったアルバムですね。あとはやっぱり1994年スタイル。アップ・トゥ・デイトなものをやりたかったんです。単なる企画ものでなく、ソロ・アルバムの中に組み込みたかった94年の音がしていないと意味がない。それにはこだわりましたね。」
(Blog. 「キネマ旬報 1995年2月下旬号 No.1154」 久石譲インタビュー内容 より抜粋)
「今回は自分のピアノをフィーチャーしていないし、自分で歌っているわけでもないでしょ?そういう意味で言うと、スタンスとしてはクインシー・ジョーンズとかデヴィッド・フォスター、アラン・パーソンズ・プロジェクトみたいな、そういうプロデュース・ワーク…つまりサウンドからコンセプトとか全部を含めたプロデュース・ワークがメインになって、なおかつそれで自分の個性をどこまで出せるんだろうかというのを、ちょっと実験したかったんです。今までの自分のソロ・アルバムの中では、とてもめずらしい形態ですよね。」
「要するに「久石譲とは何か?」という時、やっぱり「メロディ」だっていう部分があるわけですよね。だあら、そのメロディを1回きちんと切り取ってみて提出したらどうなるかな、みたいなところがあって…。現にLAでも、圧倒的にみんな「メロディがすごく好きだ」と言ってくれたので、僕はすごくうれしかったんですけどね。…誰も日本発売だって思っていなかったということも、笑えるんだけども(笑)。」
(Blog. 「キーボードスペシャル 1995年3月号」 久石譲インタビュー内容 より抜粋)
CX系ドラマ「時をかける少女」のオリジナル音源は発売されていない。

1. I Believe In You (映画「水の旅人」より / あたなになら)
2. Hush (映画「魔女の宅急便」より / 木洩れ陽の路地)
3. Lonely Dreamer (映画「この愛の物語」より / 鳥のように)
4. Two of Us (映画「ふたり」より / 草の想い)
5. I Stand Alone (映画「はるか、ノスタルジィ」より / 追憶のX.T.C.)
6. Girl (CX系ドラマ「時をかける少女」より / メインテーマ)
7. Rosso Adriatico (映画「紅の豚」より / 真紅の翼)
8. Piano(Re-Mix) (NHK連続テレビ小説「ぴあの」より / ぴあの)
9. Here We Are (映画「青春デンデケデケデケ」より / 青春のモニュメント)
Produced by Joe Hisaishi
All Composed & Arranged by Joe Hisaishi
Musicians:
Curt Bisquera , Marilyn Droman , Sally Dworsky , Brandon Fields
Tommy Funderburk , Joe Hisaishi , Bunny Hull , Eri Kawai , Tom Keane
Michael Landau , Kevin McCormick , Tollak Ollestad , Lou Pardini
Vonda Shepard , Jackie Sheridan , Kenji Takamizu , Terry Trotter
Warren Weibe , Joseph Williams , Jai Winding
Recorded at Westlake Studios (L.A.), Comway Studios (L.A.)
Light house Studios (L.A.), Pacifique Studios (L.A.), Wonder Station (Tokyo)
Pre-produced at Jai Winding’s Studio, Tom Keane’s Studio
Mixing & Recording Engineers:
Daren Klein, Alan Abrahamson, Suminobu Hamada (Wonder Station)
Tohru Okitsu (Wonder Station), Eiichi Tanaka (Wonder Station)
Kazuyuki Masumoto (Humble Heart Music)
Mastering Engineer: Bobby Hata for DISC LAB (at ON AIR Azabu Studio)
Assistant Engineers:
Doug Michael (Conway Studio), Eddie Sexton (Light house Studio)
Chris Brooke (Westlake Studio)
Tomonori Yamada (Wonder Station), Tomoyuki Morikawa (Humble Heart Music)
Production Co-ordinator (L.A.): Chie Masumoto & SUsanne Marie Edgren
For Humble Heart Music, Hitomi Takemori (Assistant to Chie Masumoto)