Info. 2018/09/17 《速報》 「久石譲交響音楽会 JOE HISAISHI CONCERT 2018 IN CHINA」(重慶・成都) プログラム 【9/19 Update!!】

Posted on 2018/09/17

9月13日、16日「久石譲 交響音楽会 JOE HISAISHI CONCERT 2018 IN CHINA」が中国 重慶・成都で開催されました。

 

 

2018 久石譲交響音楽会
JOE HISAISHI CONCERT 2018 IN CHINA

[公演期間]  
2018/09/13,16

[公演回数]
2公演
9/13 重慶・重慶人民大礼堂
9/16 成都・五粮液成都演艺中心

[編成]
指揮・ピアノ:久石譲
管弦楽:上海交響楽団

[曲目] 
TRI-AD for Large Orchestra

ASIAN SYMPHONY
1. Dawn of Asia
2. Hurly-Burly
3. Monkey Forest
4. Absolution
5. Asian Crisis

—-intermission—-

【mládí】for Piano and Strings
Summer
HANA-BI
Kids Return

交響組曲「天空の城ラピュタ」
Symphonic Suite”Castle in the Sky”
Original Orchestration by Joe Hisaishi
Orchestration by Chad Cannon

—-encore—-
One Summer’s Day  (Pf.solo)
となりのトトロ

 

 

 

なにか気づきませんか?

「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ 2017」コンサートを甦らせるようなセットリスト(Aプログラム)です。そう、昨年W.D.O.2017は当初中国公演も予定されながら実現できなかった経緯があります。さながらリベンジ公演ともいえる完全再現。9月9日には「久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ 2018」日本ツアー終了後、勢いそのままに新日本フィルハーモニー交響楽団と海を渡って大盛況。本公演は上海交響楽団との共演。なんと1年間のなかに2年分のW.D.O.公演をフル満喫できるというドリーム・スケジュール。中国ファンの熱気も最高潮の All Music by Joe Hisaishi!

大切だと思っていること。昨年W.D.O.2017は久石譲のなかで日本・中国・韓国で公演したい意欲がとても強かったのではないかと思っています。それはプログラムに「ASIAN SYMPHONY」があったからです。この作品を今このアジア3カ国で鳴り響かせる意味は大きい、とても重要視していたのではないかと思っています。だからこそ諸事情により公演中止となったのはとても心残りだったはず、そう推察していました。アジアのエネルギー、アジアの歴史、アジアの希望。音楽をとおしてなにかつながることができれば。必ず中国でもこの作品を披露する、そんな強い意志を感じます。

そして見事実現してみせ開催されたコンサート。ちょうど8月CD化された「Symphonic Suite “Castle in the Sky”」は、W.D.O.2017演目から「交響組曲 天空の城ラピュタ」「ASIAN SYMPHONY」二大作品をレコーディングしたものです。コンサート会場にも他の久石譲作品より大々的に販売されていたはず、多くの人が買い求めたはずです。1年後にコンサートとCDがセットになった記憶と記憶にしっかりと刻まれるコンサート。

 

 

 

人民大礼堂(重慶)は、全国人民代表大会など政治の表舞台でも使われる場所。ニュースでこんな映像見たことありますね。そんな中国の政治・文化行事の中心部のひとつで高らかに鳴り響く「ASIAN SYMPHONY」。これはすごいことかもしれませんね。(収容人数:4200人)

 

 

 

 

 

五粮液成都演艺中心は約12,000人~13,000人収容の巨大ホール。ステージ両サイドに巨大モニターを設置しての大規模コンサート。たとえば「Summer」がはじまったときには、わっと歓声と拍手が起こってなかなか静まらない。日本公演では想像できない熱狂ぶりですね。そんな感動と興奮に包まれたコンサートだったようです。

 

 

 

 

 

 

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