Posted on 2023/09/20
ふらいすとーんです。
今回はクラシック演奏会の《カーテンコールの撮影OK》についてです。
カーテンコールっていつ?
どのオーケストラも?
どの種類の演奏会も?
撮影って写真?動画?
……
どこまで知っていますか?
僕はちんぷんかんぷんです。今でも。
▽アンケート結果
▽知りたい
▽きっかけ
▽流れ
▽N響の場合
▽新日本フィルの場合
▽なんとなくルール
▽久石譲の場合
▽僕の意見
▽撮影OK一案
▽お願い
《あなたはどっち派?》🎻🎹
クラシック演奏会カーテンコールの
— 久石譲ファンサイト 響きはじめの部屋 (@hibikihajimecom) September 17, 2023
クラシック演奏会カーテンコールの
撮影OK派 53.8%
撮影NG派 46.2%
でした。投票ありがとうございます。
「わからない」という選択肢をつけなかったので、簡単に選びにくかったかもしれません。この1票1票のなかに「どちらかといえば」「この条件なら」「今の状況なら」といろいろな思いがくっついていると思っています。ありがとうございます。予想ではシンプルに撮影できるならOKのほうがいいでしょが多いのかなと思い、とても新鮮な結果でした。
- あなたの知ってるオーケストラ団体の現状は。
- あなたの意見を聞かせてください。
- 撮影OKのメリットを聞かせてください。
- 撮影OKのデメリットを聞かせてください。
下の「コメントする」からどうぞ
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SNS投稿のリプや引用を使ってどうぞ
Overtone.第95回 カーテンコールっていつ?撮影OKって?
なんとなくルールの今、メリット・デメリット・意見どしどし知りたい🙌🙌🙌https://t.co/CLt8OIId4p
— 久石譲ファンサイト 響きはじめの部屋 (@hibikihajimecom) September 20, 2023
コンサートを楽しみたいファンだから。ざっくばらんな意見交換ができたらいいですね。こうなったらいい!こうなっていってほしい!という前向きな提案として、観客側の思いをオーケストラ団体の皆さんに知ってもらえるチャンスにしたいです。僕もわりと直球に言っています。でも、文句・不満言って終わり、じゃなくて賛成・反対・自分にはなかった見方も知りたいし、いいと思える解決策に向かえばいいなと思います。
9月9日開催「新日本フィル 定期演奏会」に行きました。終演後、コンサート感想SNSにカーテンコール写真は見なかったように思います。当日、会場アナウンスや掲示に《カーテンコール撮影OK》案内はなかったように思います。
9月11日開催、別日同公演です。終演後、コンサート感想SNSにたくさんのカーテンコール写真あるいは動画撮影まで見受けました。投稿者によっては「カーテンコール撮影OKと確認しています」とわざわざ添えてあったり。何も添えず撮影投稿がもちろん多いです。
同じ公演内容で《カーテンコール撮影OK》と知ってる人と知らなかった人。結果的には両日OKだったようです。でもそのことでSNS「あれっていいのかな」みたいな空気になっていたりもしました。もっとも個人的に言わせてもらうと、積極的にSNSいいねしていいかわからない、したいけどためらう、それがきっかけです。コンサートに行った人でもわかっていないのに、行っていない人がOK/NGなんてわかるわけない、そんなので拡散効果って生まれるのかな。
2022年9月10日公演より、NHK交響楽団は『定期公演終演時のカーテンコールがスマートフォンやコンパクトデジタルカメラなどで撮影可能となります』と発表しました。日本オーケストラでは初の解禁となりました。その後、各団体も追随するように解禁しています。最新トピックでは、2023年9月15日、群馬交響楽団が『定期演奏会のカーテンコールの写真撮影を解禁する』と発表しました。その記事には『日本オーケストラ連盟の正会員25団体のうち、7団体が撮影を認めている』とありました。全国で7団体OK、東京には9団体あります、東京だけみてもOKオケとNGオケが混在している現状です。
(ツッコミどころにマーカー引きました。のちほど。)
2022-23シーズン定期公演の開幕となる2022年9月Aプログラム(9月10日、11日)より、定期公演終演時のカーテンコールがスマートフォンやコンパクトデジタルカメラなどで撮影可能となります。
ぜひご自身のSNSに投稿し(ハッシュタグ「#N響」「#nhkso」の追加をお願いします)、コンサートの感動を多くの方と分かち合っていただければと存じます。ほかのお客様の映り込みにはご注意ください。
撮影に際しては下記のルールを守ってくださいますようお願い申し上げます。
・撮影できるのは終演時のみです。
・撮影はご自席からとし、手を高く上げる、望遠レンズや三脚を使用するなど、周囲のお客様の迷惑となるような行為はお控えください。
・撮影前にスマートフォンのフラッシュ設定が「オフ」になっているかご確認をお願いいたします。
出典:N響定期公演で終演時のカーテンコールが撮影可能となります(11/17更新)
https://www.nhkso.or.jp/news/20220909.html
2022年9月よりN響定期公演で、終演時のカーテンコールを撮影していただけるようになりましたが、撮影をはじめる前には、スマートフォンのフラッシュ設定が「オフ」になっているかご確認いただきますようお願いいたします。
出典:[お願い]終演時カーテンコール撮影での「フラッシュ」はお断りします
https://www.nhkso.or.jp/news/20221110.html
N響はプログラム冊子にも上記公式サイトと同じ案内を掲載しています。当日の開演前や休憩時間のアナウンスなども使って積極的にPRしていると観客ブログも見ました。
演奏会の撮影に関するお知らせ(「第九」特別演奏会)
「第九」特別演奏会(2022/12/17・18・20・23・24)では、終演後カーテンコールの写真撮影が可能です。
一度退場した指揮者・ソリストが再登場したら撮影可能です。
撮影の際は、自席に着席のまま、スマートフォン・携帯電話でお願いいたします。
①サントリーホール公演では、前半(オルガン独奏)終了時は撮影いただけません。
②スマートフォン、携帯電話のカメラでの撮影が可能です。
③フラッシュの使用、自撮り棒・三脚等の使用はご遠慮ください。
④カメラを高く掲げた撮影は、後ろのお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください。
⑤ほかのお客様の映り込みにご注意ください。
⑥演奏中はスマートフォン、携帯電話の電源をお切りください。録音・録画は違法行為です。
演奏会の感動を、ハッシュタグをつけてSNSにぜひ投稿してください。
#新日本フィル第九 #佐渡第九 #sadono9
出典:演奏会の撮影に関するお知らせ(「第九」特別演奏会) | [公式]新日本フィルハーモニー交響楽団—New Japan Philharmonic—
https://www.njp.or.jp/news/5806/
(1)カーテンコール=終演後
全プログラムが終わった終演後らしい。一旦退場した指揮者やソリストが再登場したときらしい。そこからアンコールになったら?アンコールも全て終わったカーテンコールのときのこと?アンコールありなしってわかる?じゃあいつ撮れる?アンコールが始まりそうになったらまた急いで電源OFFする?
(2)全公演じゃない
定期公演・定期演奏会においてらしい。〇〇シリーズはOK?特別演奏会もこれはOKこれはNGとか出てくる?コンサートの種類を把握している人ってどれだけいる?自分の行く公演はって事前にしっかり調べる人どれだけいる?
(3)カーテンコール≠拍手の時間
前半終了時はNG。曲と曲の間の拍手の時間はNG。終演後カーテンコールの時間はOK。
(4)PR方法
公式サイトの案内気づくかな?当日プログラム冊子に掲載しているところ、公演ごとに案内を挟み込みしているところ、OK公演だけど挟み込みもしていないところ。当日開演前や休憩時間にアナウンスしてるしてない、わかりやすく掲示してるしてない。バラバラ。
(5)撮影
スマートフォン・携帯電話のみのところ、コンパクトデジタルカメラもOKなところ。《撮影》とだけあって《写真・動画》の区別をはっきりさせていないところ。ウヤムヤ。
久石譲&ワールド・ドリーム・オーケストラ(WDO)
過去からの慣例では撮影NG
久石譲 FUTURE ORCHESTRA CLASSICS(FOC)
過去からの慣例では撮影NG
久石譲 presents MUFIS FUTURE(MF)
過去からの慣例では撮影NG
久石譲指揮 各オーケストラ 特別演奏会
公演ごとによる?
そのオーケストラ団体が撮影OKにしているか?
定期演奏会ではない特別演奏会になる
久石譲指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団 定期演奏会
新日本フィルは定期演奏会の撮影OK
〇〇特別公演はNG
久石譲指揮 日本センチュリー交響楽団 定期演奏会
過去からの慣例では撮影NG
〇〇特別演奏会もNG
これだけでもうパニックです。コンサートに行き慣れている久石譲ファンなら「今日は撮影OK公演だな/これはいつもダメなやつだよね」とわかることもあるかもしれません。でも新規客・海外客はどうでしょう? SNSで情報チェックいつか久石譲のコンサートに行きたい!夢が叶った!そんな人も客席にはたくさんいます。そういえば、みんな写真も投稿してたね、よし自分もバシャバシャ撮ろう、演奏中はダメだよね、開演前はいいんだっけ。このくらいは心配に確認するかもしれません。でもコンサートの種類で違いがあるなんて。海外客ならもっともっと、あ日本のコンサートも撮影OKになったんだね、SNSで情報収集してきた旅行客や海外ファンからしたらそうでしょう。オーケストラ団体でOK/NGとか、公演でOK/NGとか、そんな煩雑な、、日本の文化もOKになったんだね、そのひとつしか頭にない。これふつうです。きっと思い出の一枚を撮ってやろうと張り切っています。注意されても、なんで注意されてるのかわからない、かもしれません。
(1)拍手を送ることに全集中したい
惜しみない拍手を送れるのはカーテンコールの時間だけです。それを疎かににしてまで撮影に夢中になるような文化ならいならいと思います。
(2)公式投稿してほしい ー拡散ー
もし公式や主催側がカーテンコールを投稿してくれるという約束があるなら、がんばって撮影しようとする人も減るのではないでしょうか。「〇〇交響楽団のSNSをフォローいただいているお客様、後ほど公演風景を投稿します。ぜひ拡散・引用にご活用ください。ひと言感想も添えていただけるとうれしいです。」と案内すれば効果アップしないでしょうか。新規客も、この機会にフォローしようかなとなるかもしれない。
(3)公式投稿してほしい ー安心ー
コンサートに行っていない人も含めて、拡散していいかわからないようなものを誰も好意で拡散しません。SNSに撮影したものがたくさん流れてくるけど、これって撮影OK?いいねしても拡散してもOK?ちょっとわからないからスルー。関係者がアップする場合でも「特別に許可を得ています」と書いているから安心して拡散しています。バズることもあります。
(4)目的と効果
クラシック演奏会ってそんなにカーテンコール風景に違いありますか。ポップスやロックのコンサートと比べて舞台セットや出演者の衣装など。客席からしか撮れない似たりよったりなものよりも、公式/主催者しか撮影できない一枚、舞台袖からのショットやズームな一枚、その公演でしか記録できない一枚とわかります。ほかにも観客が撮影したものは、もう団員たちが半分退場していたり、楽器を片付けているところだったり。団員たちもそんな姿を撮影されてSNSに投稿されてうれしいでしょうか。カーテンコールがどこからどこまでをさすか曖昧だから、こういった終演後退場時間までずるずるルールです。そこに効果はありますか。ただ観客の思い出づくりのためにカーテンコールくらいなら撮影OKと解禁しましたと言われたほうが、現状を理解できるというか納得できるというか(小声)。
(5)一番見たいのは
久石譲コンサートであれば。久石譲がピアノを弾いている姿、久石譲が指揮している姿。そしてオーケストラが迫真の演奏をしている姿。これこそ見たい。でも観客はそれの瞬間を撮影すること叶わない。それができるのは公式/主催者だけです。「感動したー!」「このコンサートに行ってきたよー!」素敵な写真を使って拡散したほうが演奏会の魅力も伝わるし、行ってみたいと思うきっかけになるような気はします。
(6)撮影OKなら
ルールを統一してください。
《撮影》ではなく《写真撮影》としてほしいです。動画撮影のSNS投稿も見ます。動画を30秒も1分間も撮るくらいなら、拍手をたくさん送ったほうがいいし、写真に比べて映り込みの編集も簡単ではありません。あと、スマートフォン・携帯電話とわざわざ限定してほしいです。コンパクトデジタルカメラといっても大きめなもの、望遠のものいろいろあります。
公式サイトでの告知、プログラム冊子への掲載、当日会場アナウンス(日本語・英語)、イラスト案内(舞台・順路)、アナウンスの頻度(開演前・休憩時間)。「撮影・録音は固くお断りします」のあとに「カーテンコールの撮影もご遠慮ください」なのか「当公演はカーテンコールのみ撮影いただけます」なのか。カーテンコールとはどこの時間をさしているのか。
日本のオーケストラの文化として。オーケストラ団体ごとのOK/NG、公演ごとのOK/NGは現時点では致し方ないと思います。でもルールは統一してほしい、そのルールでうちも解禁するか、ほかのオケも効果出てるみたいだし始めるか、GO判断も運用もシンプルに広がっていけます。
僕は撮影NG派なんだけど…
もしやるのなら積極的にやる一案。
(1)開演前はマイクアナウンス&大きいボード掲示
通路を歩いて案内するよりよっぽど効果的。小さくて見えないボードと地声でスタッフさんはがんばっている。舞台下手付近にでも、ホワイトボードをがらがらーっと出してきて大きく貼出し告知しておく。遠くからも見える、どの時間にホール入場してもわかる。開演ベルが鳴ったらがらがらーっと下げる。常連客も新規客も海外客も、特大告知ひとつでも6,7割は理解できるかもしれない。このボードの大きさや位置によっては、写真にも映り込んでくれるから、SNS投稿しても「NGって出てるのに」って見た人もわかる。以下、OKサインのときも同じ。(…ステージ中央に置くっていうのもあまりに品がないと思ったもので、そんな品のないことを演奏会でさせないでほしいと思ったもので…)
(2)前半終了、休憩時間
同じく出す。
いよいよ終演後カーテンコール!
一旦退場した指揮者やソリストが再登場したら、プラカードを掲げたスタッフ登場。今まで《撮影NGマーク》を見ていた観客たちは一瞬どよめき湧くかもしれない。《撮影OKマーク》になってる。今だけ写真撮影していいの?!
演奏会の感動や拍手の雰囲気に割り込むかもしれない。余韻をぶち壊すかもしれない。でもここはもう逆手にとってイベント演出にしてしまう。サービスタイムですどうぞ。
フラッシュはダメだよとか、動画撮影はダメだよとか、そういうのもいる。撮影タイムで一斉にカメラ向けられ撮られてるとわかった指揮者も団員もさらにいい表情になるかもしれない。これでも全体の3,4割くらいしか撮影しないのでは、仮に久石譲&WDOだったとして7割いくかな、FOCやMFでも5割いくかな、と予想。(積極的にやってもそうなら、今の中途半端なのって1割も撮影してな…発言自粛…でもその数でトラブルや不快の火種にな…発言自粛)
指揮者やソリストが舞台袖にはけたら(再登場回数は公演による/アンコール演奏のタイミングもある)、プラカードをひっくり返して《撮影OK》のタイムアップを知らせる。この時間が約2~3分だったとしてSNS投稿するいい写真の候補も増える。観客全体が周知しているからSNSのトラブルも起こりにくくなる。みんないい写真あげてる!コンサートうらやましい!ってなるかもしれない。
そして、指揮者やソリストが最後の再登場。ここはもう拍手に集中しよう。スマホをなおして惜しみない拍手を力いっぱい送ろう。
退場時、ホール出入り口などに「本日のコンサートはこのハッシュタグをつけてSNS投稿してください」「カーテンコールの撮影はいかがでしたか。あなたのベストショットと一緒に感想も添えてください」「公式アカウントからも公演風景を投稿します。ぜひそちらも拡散や引用にご活用ください」など。
うまくいけば、コンサートの感動&撮影タイムのイベント感に思い出はさらに膨らむかもしれない。ここまで積極的にやってPRの目的と拡散の効果といえるのではないでしょうか。
定期演奏会で盛り上がる演出になるかと言われたら、ちょっと難しいような気もします。全ての公演が大入りでもないでしょうし客層もあるでしょう。でも《カーテンコール撮影OK》を解禁したのなら、それがより効果を生むような文化を地道につくっていく。できないなら定期演奏会じゃない特別演奏会や盛り上がそうな公演を使って最大効果をピンポイントに狙っていく。とにかく惰性でやっていても意味はない。いつまでたってもうまく運ばない。と思います。
SNSだから簡単に広まるわけじゃありません。新鮮に積極的に目立つほど、なんとかそれをくり返して定着していって。はじめて、クラシックの演奏会に行ったことない人、オーケストラを生で聴いたことがない人、日常生活に「オーケストラ、クラシック、ベートーヴェン、ヴァイオリン、ピアノ」そんなキーワードにとんと縁のなかった人たちの、タイムラインにふと現れるようになってくるんだと思います。
オーケストラ側の積極的・消極的姿勢の違いが観客の混乱を招いている一因はたしかにあります。客まかせ、中途半端なルール、客の解釈に委ねる、バズればいいかな、トラブル起きたら修正しようかな、よく言えばチャレンジ、とりあえずやってみようのままここまで来ています。それに観客は振り回されています。いや、もっとこれから振り回されることになります。
当日会場でいざこざ、あの人マナー違反してると思われないか不安になる、間違って注意する注意される。SNSでもめる、これアップしていいの、撮影OKとありましたと添える。あのオーケストラ団体のコンサートは、口うるさい客がいる、写真撮るばっかりでコンサートの余韻興ざめになることが多い、マナーで不快になることが多い、SNSでトラブるから投稿したくない。好きなことで悲しい思いをする。もう行かない、客離れ。
《カーテンコールの撮影OK》について、当初の目的と狙っていた効果、現状、今後予測できるリスクとリターンを、解禁から約1年、立ち止まってこれからを話し合っていただけるとうれしいです。日本のオーケストラの文化としてルールの統一をめざしてほしい。そして今、全国各地で毎日開催されている本日のコンサートごとに、観客にお知らせできる方法をアップデートしてほしい。コンサートを気持ちよく楽しみたいです。
▽知りたい
- あなたの知ってるオーケストラ団体の現状は。
- あなたの意見を聞かせてください。
- 撮影OKのメリットを聞かせてください。
- 撮影OKのデメリットを聞かせてください。
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Overtone.第95回 カーテンコールっていつ?撮影OKって?
なんとなくルールの今、メリット・デメリット・意見どしどし知りたい🙌🙌🙌https://t.co/CLt8OIId4p
— 久石譲ファンサイト 響きはじめの部屋 (@hibikihajimecom) September 20, 2023
それではまた。
reverb.
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*「Overtone」は直接的には久石譲情報ではないけれど、《関連する・つながる》かもしれない、もっと広い範囲のお話をしたいと、別部屋で掲載しています。Overtone [back number]
このコーナーでは、もっと気軽にコメントやメッセージをお待ちしています。響きはじめの部屋 コンタクトフォーム または 下の”コメントする” からどうぞ♪
저도 촬영NG에 투표했습니다. 2011년 한국 공연에서는 앵콜로 피아노를 연주하는 귀중한 순간을 플래시나 카메라 촬영 효과음으로 크게 망쳐서 속상했습니다. 2017년 공연은 카메라 촬영을 적극적으로 통제해서 쾌적하게 즐길 수 있었지만, 콘서트장이나 콘서트 모습을 카메라에 담지 못해 아쉬움이 컸어요.
tendoさんありがとうございます。とてもよく状況が伝わりました。(翻訳)–>「私も撮影NGに投票しました。 2011年の韓国公演ではアンコールでピアノを弾く貴重な瞬間をフラッシュやカメラ撮影効果音で大きく台無しにして悲しかったです。 2017年の公演はカメラ撮影を積極的に統制して快適に楽しむことができましたが、コンサート会場やコンサートの様子をカメラに収めることができず残念でした。」